2005年6月〜2014年8月 豪華寝台特急の嚆矢 北斗星

  1988(昭和63)年3月13日、青函トンネル開通によって本州と直結された北海道の地を一晩寝ながらにして踏むことが出来る寝台特急「北斗星」が運行を開始しました。この時期、国鉄解体によって鉄道趣味から離れたわたくしでしたが、青函連絡船とのお別れをすべく前日の12日に大混雑の中を渡道した事が懐かしく思い出されます。

 「北斗星」には、1人用A個室寝台“ロイヤル”やフランス料理コースを提供する食堂車などが豪華な車両群が連結され、その豪華さと値段が話題となり、“北の大地”北海道の魅力も相俟って多くの人々の旅情を誘い、寝台券の入手が困難なほどの人気を博しました。残念ながら、種々の事情から2015(平成27)年3月改正で定期列車としての運行を終了し臨時列車化された後、遂に同年8月22日札幌発でもって完全廃止となりました。

 「北斗星」には3回の乗車機会を得ましたが、美味しく頂いたフランス料理、ロビーカーでの出会いや肝を冷やした列車遅延など多くの想い出がある列車でしたので、本年7月16日上野発でお別れ乗車を果たす予定でしたが、折からの台風11号「ナンカー」接近に伴って運休の憂き目に遭い、最後の希望は水泡と帰したのでした。(使用機種:CANON EOC20D、同60D 執筆 平成27年9月9日)

《 上野駅 》


出発は上野駅13番線。右側の荷物ホームが雰囲気を醸してます
2008.02.22 カニ24-504 東オク 3レ 北斗星3号

普通の日でしたが多くの方がカメラを向けてました
2008.02.22 カニ24-504 東オク 3レ 北斗星3号

この頃の牽引機は流れ星を纏った万能型電気機関車EF81
2008.02.22 EF81-82 田 3レ 北斗星3号

最前部の緩急車のテールマークも苦しいながら押さえてます
2008.02.22 オハネフ25-5 東オク 3レ 北斗星3号

単独のロビーカーは東日本編成の特徴でした
2008.02.22 オハ25-504 東オク 3レ 北斗星3号

羨望的の食堂車は電車からの改造車
2008.02.22 スシ24-505 東オク 3レ 北斗星3号

推進回送でホームに入ってきます
2008.09.17 カニ24-505 東オク 回1レ 北斗星

ローズピンクであって欲しかったが・・・
2008.09.17 EF81-78 田 1レ 北斗星

1往復化に伴い札幌と尾久で半分ずつの編成に
2008.09.17 オハネ25-563 札サウ 1レ 北斗星

車端部のエンブレムがプレミアム感を醸し出します
2008.09.17 スハネ25-501 札サウ 1レ 北斗星

元々は関西夜行でデビューした車両でした
2008.09.17 カニ24-506 東オク 1レ 北斗星

二日連続で撮影する機会を得ました
2008.09.18 EF81-80 田 1レ 北斗星

前日よりは若干低いアングルで
2008.09.17 カニ24-508 東オク 1レ 北斗星

何時しか牽引機も変わりました
2011.07.12 EF510-515 田 1レ 北斗星

東日本大震災からの復興を祈念するシンボルマーク付
2011.07.12 EF510-515 田 1レ 北斗星

ふと思って撮ったショット。こういうのが佳い雰囲気の絵になるのが不思議
2011.07.12 オハネ25-563 札サウ 1レ 北斗星

この日はスタンダードに(笑)
2011.07.12 カニ24-506 東オク 1レ 北斗星

《 鶯谷−日暮里間 》


折角来てみたものの、光線がイマイチ・・・
2010.01.09 EF81-82 田 2レ 北斗星

牽引機交代後に再訪
2012.02.21 EF510-504 田 2レ 北斗星

推進回送はグッと引いてみて撮影
2012.02.21 EF510-504 田 回2レ 北斗星

なんか物足らんのでグッと追い込んでもう一枚
2012.02.21 EF510-504 田 回2レ 北斗星

《 東十条−赤羽間 》


名所と聞いて来てみました(笑)
2011.07.12 EF510-504 田 2レ 北斗星

電柱に隠れて前が切れてしまった!(汗)
2011.07.12 オハネフ25-15 札サウ 2レ 北斗星

《 西川口駅 》


撮り易いと所長に勧められてくれば多くの人でした
2013.11.23 EF510-513 田 2レ 北斗星

天気が悪いにも拘わらず相変わらず多くの人でした
2014.03.03 EF510-515 田 2レ 北斗星


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