2018年3月5日〜7日 三江線3rd+β

 土日に新潟〜群馬〜山梨の三県内を巡って帰宅してから約11時間後、珍しく昼間に自宅を出立しました。『おやっ?平日ちゃあぁうん?』と思われた方、「正解です(笑)」。実は2017(平29)年3月末でもって勤続30周年を満たしたので、平成30年度中に3日間の特別休暇が貰えてたんやけど、何だかんだと業務も多忙やったこともあって年度末まで権利行使出来ずに来てもた処。エエ加減に行使しとかんと5年先まで繰り越されるんで「えいやっ!」と行使に及んだんですな(笑)
 折角の平日の休みやし、そんなに混んどらんやろとの予想で三度の三江線行きとなったんでした。
(使用機種:CANON EOS60D iPad-mini 執筆:平成30年7月13日)

[ 2018(平成30)年3月5日(月) ]


地道約190kmを4時間弱掛けて買い物タイムも雨が・・・/ハローズ神辺モール店

ナビの案内のまま来たら山の中の素晴らしい浴場に到着/たかみや湯の森

それはそれは素晴らしい施設でした/たかみや湯の森

湯上がりには真っ暗に・・・/たかみや湯の森

更に峠を越えて道の駅にて手作り弁当の夕食

[ 2018(平成30)年3月6日(火) ]


ビバーグしてたんはここ。因原駅の真横(笑)

6時のサイレンで起こされたんで早速撮影
キハ120-357 米ハタ 420D/木路原駅

もうすぐ地域の中心駅です
キハ120-357 米ハタ 420D/石見川本−木路原間

後ろは神楽号やったか(喜)
キハ120-310 米ハタ 420D/石見川本−木路原間

陸閘を抜けてやって来ます
キハ120-357 米ハタ 420D/鹿賀−因原間

陽が充分でない処が悔しい(笑)
キハ120-357 米ハタ 420D/鹿賀−因原間

別の陸閘を抜けて来ました
キハ120-357 米ハタ 420D/石見川越−鹿賀間

最後のひと月も淡々と駆けていきます
キハ120-357 米ハタ 420D/田津−石見川越間

街外れの跨線道路橋から
キハ120-357 米ハタ 420D/川戸−田津間

川戸の街中へ!
キハ120-310 米ハタ 420D/川戸−田津間

朝陽に追い掛けられながら渡ります キハ120-310 米ハタ 420D/川平−川戸間

山蔭の駅にも陽が差してきました
キハ120-357 米ハタ 420D/千金駅

厳しい山肌をバックに加速して行きます
キハ120-310 米ハタ 420D/江津本町−千金間

次の上り列車を迎えに戻りました
キハ120-316 米ハタ 422D/鹿賀−因原間

区間列車ゆえの単行かいの・・・
キハ120-316 米ハタ 422D/鹿賀−因原間

更に次の上りというか、何時もの列車を(笑)
キハ120-314 米ハタ 424D/式敷−信木間

前日の雨のせいで増水し荒々しい川面に
キハ120-314 米ハタ 424D/式敷−信木間

偶然とは云えエエ取り合わせのサイドラインやな(笑)
キハ120-314 米ハタ 424D/香淀−式敷間

右カーブを快走していきました
キハ120-321 米ハタ 424D/香淀−式敷間

今度は左カーブを橋梁に向います
キハ120-314 米ハタ 424D/作木口−香淀間

微妙にラインの位置が違うんですな
キハ120-321 米ハタ 424D/作木口−香淀間

川沿いの名所をゆっくりと進んで来ます
キハ120-314 米ハタ 424D/江平−作木口間

手前の木々が五月蠅かったか(汗)
キハ120-314 米ハタ 424D/江平−作木口間

予定では綺麗な水鏡やったんやけど(涙)
キハ120-321 米ハタ 424D/江平−作木口間

落ち着いて収めることが出来ました
キハ120-314 米ハタ 424D/江平−作木口間

新線区間の立派な橋梁を渡ります
キハ120-314 米ハタ 424D/伊賀和志−口羽間

流石の速度で渡り切りました
キハ120-314 米ハタ 424D/伊賀和志−口羽間

少し開けた区間のカーブを快走♪
キハ120-314 米ハタ 424D/石見松原−石見都賀間

昨晩とは打って変わった青空が良く似合う
キハ120-314 米ハタ 424D/石見松原−石見都賀間

ここで新緑の時期に撮れてたらなぁと思ってまう・・・
キハ120-314 米ハタ 424D/浜原−沢谷間

新線区間の最終盤。抜ければ鄙びた旧線区間
キハ120-321 米ハタ 424D/浜原−沢谷間

ここはちょっとした街になってます
キハ120-314 米ハタ 424D/粕淵駅

桜の季節やったらなぁと思わずに居られません
キハ120-314 米ハタ 424D/明塚−粕淵間

直ぐに江の川を渡ります
キハ120-314 米ハタ 424D/明塚−粕淵間

これは確か1972(昭47)年に架けられた橋梁やったね
キハ120-321 米ハタ 424D/明塚−粕淵間

抜けるような青空♪
キハ120-314 米ハタ 424D/明塚−粕淵間

ここは山影で暗い・・・
キハ120-314 米ハタ 424D/石見簗瀬−明塚間

山際を縫って引いた路線と云うんが良く判る
キハ120-321 米ハタ 424D/石見簗瀬−明塚間

嘗ての列車交換駅で小休止
キハ120-314 米ハタ 424D/石見簗瀬駅

木々の間を抜けて
キハ120-314 米ハタ 424D/竹−乙原間

車が停められる処は日陰が多くて・・・(笑)
キハ120-314 米ハタ 424D/木路原−竹間

日陰区間を抜けて明るい場所に
キハ120-314 米ハタ 424D/石見川本−木路原間

編成全体が入るまで待ってっと
キハ120-314 米ハタ 424D/石見川本−木路原間

実質「行違い列車」を迎えに陸閘の近くに!
キハ120-310 米ハタ 425D/川平−川戸間

今朝見送った「神楽号」が戻って来たんでした
キハ120-310 米ハタ 425D/川平−川戸間

断面の小さいトンネルを抜け出て・・・
キハ120-310 米ハタ 425D/川戸−田津間

満開間近の木の横を通り抜けて・・・
キハ120-310 米ハタ 425D/川戸−田津間

春麗らが近付いてきた川沿いをのんびりと
キハ120-310 米ハタ 425D/田津−石見川越間

周りに耕地が広がる築堤を加速して来ます
キハ120-310 米ハタ 425D/石見川越−鹿賀間

沿線名物の滝の横。でも露出不足でブレたっ!(沈)
キハ120-310 米ハタ 425D/石見川越−鹿賀間

ここでは慎重に収めさせて貰いました♪
キハ120-310 米ハタ 425D/鹿賀−因原間


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