2018年3月17日〜18日 三江線4th

 ほんの10日前に訪問したにも拘わらず、糞さんが沿線の光景をとても気に入ってもたこともあり、再々々出撃となりました。ほんま、『いやぁ〜、すっかりはまってもたがなぁ〜!』ってヤツやわな(爆)
 なお、この日はJRグループの全国ダイヤ改正の日。月末での廃止を控えた三江線については、全列車が臨時列車扱いとなるとともに、折り返し列車の一部を延長運転して全線通し運転とするなど、お別れ乗車旅客の増加に対応したダイヤとなったんでした。
(使用機種:CANON EOS60D iPad-mini 執筆:平成30年7月25日)

[ 2018(平30)年3月17日(土) ]


この日も深い霧が周辺を覆ってました
キハ120-307 米ハタ 9421D/香淀−式敷間

これまでとは反対に下流側から撮ってみます
キハ120-307 米ハタ 9421D/香淀−式敷間

まさしく駅を出たところを捕まえます
キハ120-307 米ハタ 9421D/式敷−信木間

霧が重たいけど、こういう日は必ず晴れる♪
キハ120-307 米ハタ 9421D/式敷−信木間

春先とは云え未だ寒い山間部。人出は少ない・・・
キハ120-307 米ハタ 9421D/信木−所木間

とぼとぼとした走りで車窓は堪能出来てはることでしょう
キハ120-307 米ハタ 9421D/信木−所木間

田圃が水に満たされる頃は踏面には錆が浮いてる筈・・・
キハ120-307 米ハタ 9421D/所木−船佐間

せめて誰か居てたら絵になったんやけど(涙)
キハ120-357 米ハタ 9421D/船佐駅

ここも支流の上流側から撮ってみました
キハ120-307 米ハタ 9421D/長谷−粟屋間

過去のコマとダブらないように気をつけながら・・・
キハ120-307 米ハタ 9421D/長谷−粟屋間

流石に土手の上には数人のカメラマンが構えてました
キハ120-307 米ハタ 9421D/尾関山−三次間

今回は3色混合の美しい編成が来ました♪
キハ120-321 米ハタ 9423D/江平−作木口間

この区間は以前のコマとのダブりは許してね(笑)
キハ120-321 米ハタ 9423D/江平−作木口間

順光やし民家の屋根の色が綺麗に映えてますな
キハ120-321 米ハタ 9423D/江平−作木口間

ぎょうさんの方が水鏡を狙ってます♪
キハ120-321 米ハタ 9423D/作木口−香淀間

今度はズームアウトして広く捉えます
キハ120-321 米ハタ 9423D/作木口−香淀間

三色のラインカラーが美しく・・・
キハ120-321 米ハタ 9423D/作木口−香淀間

何度も出てくる川を渡らない橋梁(笑)
キハ120-321 米ハタ 9423D/作木口−香淀間

橋梁の中心付近に来た処をズームイン!
キハ120-321 米ハタ 9423D/作木口−香淀間

平地が少し開けた集落横の駅に到着します
キハ120-321 米ハタ 9423D/式敷駅

小さな子供連れの家族が待ってました
キハ120-321 米ハタ 9423D/式敷駅

短い停車時間で出ていきます
キハ120-321 米ハタ 9423D/式敷駅

逆光もまた妙なり
キハ120-4 米キス 9423D/式敷−信木間

抜けるような青空の下、綺麗な編成で橋を渡ります
キハ120-321 米ハタ 9424D/宇都井−伊賀和志間

河川敷の梅は満開とまではいってませんでした
キハ120-321 米ハタ 9424D/宇都井−伊賀和志間

このトンネルを抜ければ天空の駅
キハ120-321 米ハタ 9424D/宇都井−伊賀和志間

また巨大橋を渡っていきます
キハ120-4 米キス 9424D/石見都賀−宇都井間

穏やかな流れを左手に見ながら・・・
キハ120-4 米キス 9424D/潮−石見松原間

川横の駅へ進入していきます
キハ120-321米ハタ 9424D/潮−石見松原間

気の早い桜がチラホラ咲いてました
キハ120-4 米キス 9424D/沢谷−潮間


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