ヴィッカース6t戦車


(撮影:イギリス 戦車博物館/撮影:秩父路号)

●基本データ

登場:1928年
重量:7t
全長:4.57m
全幅:2.41m
全高:2.08m
乗員:3人(データはB型)

●解説

 第1次世界大戦後、イギリスのヴィッカース・アームストロング社が開発したもので、ヴィッカース Mark Eとも云われる。大別すると機銃2丁装備の双砲塔型であるA型、47mm戦車砲を装備した単砲型B型の2種類が存在している。

 イギリス陸軍には採用されなかったが、海外に多数が輸出またはライセンス生産が行われ、日本を含め各国で試験や訓練等にも使用され、戦車の運用や開発の基礎となった。特にソ連では改良型のT−26が約1万2000両ライセンス生産されているほか、ポーランドではエンジン等に改良を加えた7TPを誕生させている。

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