三笠市(北海道


●調査者名・コメントなど

調査者:裏辺金好
 コメント:かつては炭鉱で栄えた三笠市。桂沢湖周辺が化石の産地として知られ、マンホールの蓋にはエゾミカサリュウとアンモナイトが描かれています。なお、エゾミカサリュウは当初、恐竜として発表されましたが、現在は大型肉食は虫類に分類されるにとどめられています。
 喜多見隊長より:マンホールデザインは草木花や自然、その地元のまつり等が多いために、三笠市のものは印象が強烈です。噴火する火山の前で、恐竜がまるでサッカーボールのようにアンモナイトを踏んでいるデザインに爆笑です。

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