2009年11月14日 尾久車両センターの一般公開


 金曜日の夜に某鉄道系居酒屋で開催された吉田組(笑)の飲み会にて、
「吉田さん、尾久車両センターの一般公開を見に行きませんか?」
「明日は原稿の締め切りが・・・」
 と仰られていたにもかかわらず、半ば強制的に連れ出したる裏辺所長。年長者の方に対して、何たる無礼な「お呼び出し」をかけてしまいましたが、そんなわけで本日はJR東日本の尾久車両センターで開催された、「みんな集まれ!ふれあい鉄道フェスティバル」に、昨年に引き続いて吉田一紀さんと行ってまいりました。まずは尾久駅に留置されている京浜東北線の209系を撮影。方向幕が「京浜東北線」となっているのは、ファンサービスでしょうか。

 尾久駅の駐輪場には、寝台特急「北斗星」風のモニュメントが屋上に設置されていました。

 さて、展示会場に入ります。今回の目当ては、青森地区のジョイフルトレイン「きらきらみちのく」。なかなか青森に行く機会はないので、ここで初めて撮影させていただきました。

 そして、展示されていたEF65形には「さくら」「あさかぜ」ヘッドマークが! ちなみに1107号機の反対側は「あけぼの」。
 まさか見られるとは思わず、コレは大収穫です。

 展示されていた24系客車は愛称幕の回転をやってくれましたが、なんと「瀬戸」など東海道系のトレインマークも・・・。

 「出羽」も掲出。そのうちリバイバル運転を企画するかもしれませんね。
 ところで前に突如現れたボクたち・・・。こういう場所だから、口に出して文句は言わないけど、人が撮影している前に堂々と割り込んでくるのは、あまり感心しないなあ・・・。

 この後、新前橋トレインフェス'09を撮影されていた、TOMOの鉄日誌のTOMOさんが合流することになったので、時間調整を兼ねて我々は会場を一旦後にして、ほぼ隣接する田端運転所を敷地外から見学。EF81の並びも、これからは貴重になるかも・・・。

 EF65 1000番台のJR貨物更新色。電気機関車も良いですなあ〜。

 そして全然ネタは変わりまして、尾久車両センター入り口の前に広がるアパート群。何ともいえないレトロな雰囲気に思わず撮影(急角度の階段などもまた素敵)。しっかりと現役のようで、住んでいる方は苦労も多いでしょうが、こういう風景は本当に貴重。

 そして昨日の吉田組飲み会に引き続いてTOMOの鉄日誌のTOMOさんと、その御友人の方と合流して、再び会場へ。今度は「富士・はやぶさ」マークに交換されていました。EF65 1000番台による「富士・はやぶさ」は、EF66形故障に伴う代走で1度ぐらい実現したものでしたね。

 で、また尾久車両センターを出て、敷地外から489系急行「能登」を撮影。毎年のように廃止が噂されていますが、来年3月改正を生き残るのか・・・??

 再び田端運転所。短い時間で機関車の動きがだいぶあったようで、先ほどとは異なる光景でした。そして、考えることはみんな一緒のようで、尾久車両センターのイベント見学を終えたファンが多く訪れていました。

 EF64 1000番台とEH500形「金太郎」との並び。

 EH500形が出発していったので、EF64 1000番台単体で撮影。EF64形はJR貨物所属車は急速に引退、もしくは新塗装化されていっているため、国鉄色は貴重になりつつあります。

 そしてTOMOさんより、「そろそろ安中貨物がやってくる時間だ」との話があり、田端駅近くの陸橋で待機。程なくしてEF81形牽引の貨物列車がやってきました。安中貨物とは、JR信越本線の安中駅(群馬県)の南側にある東邦亜鉛安中製錬所に向けて、福島臨海鉄道宮下駅から亜鉛焼鉱・亜鉛精鉱輸送を行う貨物列車とのこと。貨物列車には詳しくないので、今回初めて知りました。

 続いて田端駅に到着。尾久に来る前に利用された吉田さんから「田端駅新しくなったんですか?」と訊かれ
 「さあ・・・前から綺麗な駅だったと思いますが・・・」
 と、適当なことを答えてしまっていたら、あらまあ。2008年7月30日に、線路上に設置した人工地盤を利用した駅ビル「アトレヴィ田端」がオープンしており、立派な駅になっていました。スミマセン、全く知りませんでした。

 続いてTOMOさんの御紹介で、田端駅近くの高台より新幹線を見学。

 さらに別の場所より。欲を言えば、もう少し高いと見やすいとは思うのですが、隠れた新幹線見学スポットでした。

 最後に田端駅近くの某鉄道グッズ店を見学し、上野駅にて解散。この後、何故か急激な下痢気味に襲われた所長。国分寺駅まで御一緒であったTOMOさんの横で、微妙に変な動きをしながら、なんとか日野の祖母宅に戻ったのでした。う〜む、何が悪かった!?

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