2009年11月22日 JR貨物の隅田川駅と北綾瀬支線、京成金町線など


 まずは多忙極めるリン所員から届いたコチラの写真。
-----------------------------------------------------------------------------------------
 先月にちょっとしたニュースになった山陰本線大山口駅に保存されていたD51形620号機ですが、実家に戻った際に休日を利用し撮影してきました。今月7・8日に最後の撮影会を行い、16日に列車内から確認したところ既にテンダ部分が撤去済みでボイラ部分も切断中でした。動輪やナンバーなど一部が隠岐の業者に引き取られ引き続き保存されるとのことで完全撤去では無いのがせめてもの救いでしょうか。
 写真は本当に解体される前の状態ですが、ナンバーを盗難防止の観点から外していたのはなかなか英断だったと思います。
-----------------------------------------------------------------------------------------
 とのこと。一度は保存したものは良いものの、屋外保存は維持管理が非常に大変。結局は、このように消えていってしまうのは、何とも残念な話です。リンさん、取材有難うございました。

 さて私といえば、本日は、TOMOの鉄日誌のTOMOさん、「未来色スケッチ」のつぐみさん、など色々な方々と共に、JR貨物の隅田川駅へ。その前に新宿駅にて、まずはE257系特急「新宿さざなみ」を撮影し・・・。

 189系長野車が代走中の「ホリデー快速河口湖」号を撮影しようとしたところ、なんと幕回しを開始。
 まずは特急「あさま」表示。

 そして、特急「はまかいじ」。まだ愛称幕が入れてあったんですね。

 快速「アルプス」。果たして使うことがあるのやら・・・。

 快速「ファンタジー舞浜号」。

 「おはようライナー」。これは、塩尻〜長野を結ぶ列車ですね。

 そして、快速「ムーンライト信州」。いやはや、早起きは三文の徳と申しますか、非常に有り難いものを見せていただきました。
 さて、単純な快速幕になるのかと思いきや・・・??

 側面も、なんと白馬行きのままで全く変化しません。終いには、「白馬には参りません・・・」とアナウンスされる始末。
 老朽化は隠せないというものか、どうやら故障だったようです。

 そして上野でTOMOさんの友人で「ちろログ」の管理人である「ちろ」さんと合流し、JR常磐線で南千住駅へ行き、こちらの隅田川駅へ。

 機関区の一般公開ではないので、あくまで働く現場の片隅にて物品販売や、地元向けと思われる野菜の即売会など、ささやかなイベント。しかしながら、滅多に見ることの出来ない隅田川駅の中に行けるだけでも、大変に有意義なものでした。

 こういうのも、間近で見ると本当に迫力があります。

 こちらは引退したEF58 535号機関連展示。

 展示されていたヨ8402。

 今話題となっている黄緑色のコンテナ。鉄道コンテナ輸送50周年記念で、国鉄色コンテナを現代にアレンジした面白いデザイン。

 唯一の展示機だったEH500。鉄道コンテナ輸送50年ヘッドマークつきでした。

 EH500の視線の先はこんな感じ。何となく雰囲気が良いので撮影してみます。

 そして南千住駅近くの陸橋から、隅田川駅を撮影。

 入れ換え用に活躍するDE10。国鉄色で活躍する姿も、意外と珍しいものになりつつあり、良い記録になりました。

 こちらは都営南千住2丁目アパート。近年の開発で高層マンションが建ち並ぶ南千住駅界隈ですが、こちらは大先輩的な存在。低層部分には都営バスの営業所もくっついています。こういう風景も記録できるうちに記録しておかないと、いつどうなるか解りませんね。

 続いて昼食を北千住駅前で食べることになったため、私とは付近を散策。久しぶりに旧日光街道の千住宿を見ます。写真左手が、かつての千住宿本陣。この付近だとかつての雰囲気は見る影もありませんが(ずっと奥に行けば、古い商家も残存)、実はビルの側面に大きな説明板が貼られており、そして「宿場町通り」と名づけられてPRしています。

 そしてTOMOさん御一行とは別れ、私は上野駅へ。ふと通路の上を見上げると、いかにも国鉄時代から使われているような看板を発見。その名称が、「大連絡橋連絡通路」と、連絡のための連絡・・・という、もちろん意味は解りますが、ちょっと面白い名称でした。

 上野では西洋美術館で「古代ローマ帝国の遺産 −栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ」を、(国立新美術館で開催中のハプスブルク展と間違えて)見学。行く前は何となく「ハプスブルク展の方が豪華そうだったんだけど・・・」と思っていましたが、見終わると、あまりのローマ美術の素晴らしさに2人とも感動。2000年の時を全く感じさせない、洗練された美しさは本当にオススメです。
 で・・・気がつけば、今度は京成電鉄の日暮里駅にいました。

 さらに京成電鉄の高砂駅に移動し・・・。

 金町線へ乗り換え。3300形のリバイバルカラーがいないかな?と思っていたのですが、一般色でした。しかし、トップナンバー編成と、これはこれでネタな列車。何より3300形自体が貴重になりつつありますので、これも非常に良い記録になります。

 混雑する車内の様子。金町線は、高砂−柴又−金町という短路線ですが、さすがに路面電車やバスで輸送出来無い感じですね。やはり始発駅と終着駅で、どちらも別の鉄道に乗り換えられるというのは大きいです。

 そして金町駅に到着。

 常磐線(各駅停車)に移動して、これから本格的に置き換えが始まる203系を撮影。

 こちらは東京メトロ6000系。辺りはだんだんと薄暗くなってきました。この時期は日が落ちるのが本当に早い・・・。

 殆どノリで、東京メトロ千代田線の支線(通称:北綾瀬支線)に乗車。僅か1駅、終点の北綾瀬駅に到着しました。

 これが北綾瀬駅。終点ではありますが、線路は写真右手に広がる綾瀬車両基地に続きます。

 そして綾瀬駅で小田急1000形による多摩急行を撮影。これも4000形に取って代わられる前に記録が大事・・・。

 最後に久々!というわけで「つくばエクスプレス」で秋葉原へ。案の定、秋葉原では金が消えていきましたとさ。
 

▼おまけ:11月15日(日)


 朝、祖母の家近くの(個人的な)定番ポイントにて、189系あさま色による「ホリデー快速河口湖」号を撮影。

 続いて直ぐにやってくる189系特急「はちおうじ日光」号。未だ、中央本線で183系、189系が活躍してくれることは、これを見ながら育った私としては嬉しい限りです。さて、鉄ネタはこれで終了。

 今年も開催された「日野市産業まつり」に祖母と行ってまいりました。目を引いたのは、野菜で作った宝船!

 そして今年も牛2種類が展示。こちらはジャージー種の「モグサファーム センシヤス マニエール デューク」。
 ・・・ん?デューク!?(スミマセン)。

 こちらはホルスタイン種の「モグサファーム BKS ダミオン ナナ」。BKSとは母親の名前である、ベル ケルビン スペシャルの略だそうな。う〜む、血統書つきの牛は、どんどん名前が長くなっていくのでしょうか?

 そして恒例の日野自動車による展示。今年はバスは1つもありませんでした。これは日野デュトロハイブリット。

 こちらはプロフィア セミトラクター。

 こちらは日野レンジャー。スミマセン、自動車関係は全く詳しくないので、何の解説も書けません。

 それから警視庁による乗馬体験も。やってみたかったのですが、実質的に子供向けなので、手を上げる勇気はありませんでした。

 美しい、お馬様の顔をアップ。個人的に、動物の顔をアップで撮るのが気に入っています

↑ PAGE TOP