2012年3月25日 南武線と西武線、所沢駅を撮る


前日の雨模様、曇模様から一変して天気の良い本日。折角なので午前中、ちょいと近所で撮影することにしました。というわけで、最初のターゲットは意外と撮影する機会の無い南武線へ。とりあえず、谷保駅の川崎方で下り列車を撮影します。 来るのは205系ばかりですが、今や首都圏では貴重な国鉄型(JRになってから製造された車両もありますが)。飽きるほど見られるのは、ある意味で有難い限りかもしれません。

何本か撮影した後に、続いて立川方で上り列車を撮影。こちらの方が順光で綺麗に撮影できます。むう、最初からそうすればよかったか。

そして本日のお目当て、伊豆急行2100系”黒船電車”による特急「リゾート踊り子」号を撮影。ここ最近、時おり運転されている臨時特急ですが、やはり南武線で特急と言うのは非常に珍しいもの。まして、伊豆急行の車両が走行するという。 そして黒い車体はインパクトありますねえ。

もう少し南武線で粘りまして、先頭車化改造された車両を組み込んだ編成の205系による快速列車も撮影しておきます。・・・この顔つきを見ながら、もう何年も鶴見線と南武支線の205系を撮影していないことを思い出しました。 近いうちのターゲットにしたいと思います。

続いて、「武」つながりで西武鉄道の国分寺線へ。ちなみに南武線は元々、南武鉄道という私鉄が開業させた路線で、つまり東京には東武、西武、南武という3つの「武」の鉄道があったことになります。 ・・・ちなみに北武鉄道もあったのか?と冗談半分で調べてみたところ、埼玉県の秩父鉄道の秩父本線の一部が、かつては北武鉄道だったそうです。恐れ入りました。

さて、国分寺駅ではE233系と西武2000系を組み合わせて撮影。

そして池袋線の車両も撮影したいぜ!ということで所沢駅に移動したところ、いきなり西武3000系のライオンズカラーがやってまいりました。

今まで気がつかなかったのですが、前後でデザインが異なっていたんですね。

こちらはノーマルカラーの新宿線3000系。

無難な駅撮りばかりですが、東京メトロ10000系。

未更新の6000系がまだ存在していたとは!

川越市制90周年を記念したヘッドマークをつけた30000系。冷静に考えると、地方自治体の○○周年記念で鉄道車両にヘッドマークがつくというのは凄い。お金はどこから出ているのやら・・・?

こちらは東京メトロ7000系。

ヘッドマーク無しの30000系。グラデーションは何度見ても美しいです。 このデザイン、鉄道車両の中でも個人的には特に好き。素晴らしい車両を誕生させたものだと思います。

こちらは10000系特急「小江戸」。

10000系特急「ちちぶ」。レッドアロークラシックを期待していたのですが、そうそう上手い話はありません。

20000系の前面デザインも独特で面白いですよね。ライトの配置もやや中央よりで、珍しいと思います。

西武と言えば黄色い電車・・・というイメージではありますが、こうやって所沢駅で色々撮影しておりますと、他の色の通勤電車も随分と増えてきたと感じます。多摩湖線や多摩川線では、白い奴もいますしねえ。

もう1本、特急「ちちぶ」。・・・やはりレッドアロークラシックではありませんでした。このまま西武鉄道をガッツリ撮影も良いのではありますが、昼ご飯は私が買って帰って家で食べることになっているので、これにて帰還。 さて、レッドアロークラシックを撮影できる日は来るのか!?

ところで、最近の駅はデザインがよく、使い勝手も日進月歩で向上しているから良いですね。というわけで、現在改築中の西武鉄道の所沢駅を探訪します。 所沢駅は現在、新たな橋上駅舎の建築が進行中で、いよいよ新しい改札口が完成しております。

自動改札機の上と、ホームへの階段の上には液晶ディスプレイによる列車の発車案内を表示。ご覧のように、停車駅も表示しており非常に利便性がよく、なおかつ見易いのが有難いですね。

パタパタ・・・の反転フラップ式案内表示機から、三色LED、フルカラーLEDへと進化した発車案内ですが、屋内に設置するものに関しては、これが一番見やすいような気がします。

さて、殺風景になりがちな工事現場の壁に貼られているのが、西武鉄道車両と所沢駅の昔の写真。個人的には、東京メトロ07系の有楽町線時代の姿を、何度か見ていたにもかかわらず、1枚も撮れずに終わったのが少々残念です。

こんな写真もありました。右上の車両、私は雑誌等でも拝見したことがございません。可愛らしいですね。

所沢駅の昔の改札の写真も掲示。

そして、所沢駅の現在の様子。西側が新しい橋上駅舎、右側が既存の橋上駅舎です。

現在のところ、既存の橋上駅舎も使用されていますが将来的には自由連絡通路機能のみを残して、新駅舎に統合されるようです。どのような姿で完成するのか、非常に楽しみな限りですね。

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