2014年7月12日 東京都庁展望台&日暮里・舎人ライナー


この日は新宿へ。 新宿駅サザンテラス口の工事はまだ終了しないようで、相変わらず工事中でした。如何せん線路の真上を工事しているので、夜間の限られた時間帯でしか作業ができないのが理由と思いますが、いつ完成するのやら・・・。

ちなみにクレーンの名前は「AZUSA No.1」「AZUSA No.2」でした。特急の名前を付けているわけですが、そう言えばホーム改良工事の時にもありましたっけ。

さて、この日のメインは友人の味野さんとアニメ「ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!」を新宿バルト9で鑑賞すること。OVA発売前に劇場公開されているんですね。

こちらのポスターはガルパンらしからぬ(?)随分とシリアスなポスター。さて、このポスターに象徴されるような内容なのかどうか、まだ観ていない人も多いでしょうからネタバレはしませんが、映画館で聴く戦車の音の迫力はぶったまげました。 まだ週末も上映しているところもあるようなので、これは劇場で見るべし!! あと、C.V.33最高ですな!豆戦車があんなに可愛いとは(笑)。

さて、バルト9には色々と特別なネタがおいてありまして、こちらは主演声優陣の皆さんによるサイン。

それから気合の入ったジオラマの数々も展示されていました。

こんなの造れと言われても、不器用な私では絶対に不可能です。

アニメ最終話のシーンの再現ですね。瓦礫まで細かい・・・。

こちらは雪上での移動シーンと着弾の様子の再現でしょうか。凄まじい出来栄え。

どこのマニアが作成したものか・・・と思いきや、こちらの3両は声優 中村桜さんの作品。ガルパンでは佐々木あけび役で出演しておられますが、ガチのミリタリー・プラモデルマニアとして、その筋では有名な方です。

私には八九式中戦車に「バレー部復活!」の文字を転写するだけでも不可能です。なんという恐ろしい腕前・・・。

さらに今回は、OVAのメインキャタクターであるアンチョビ役や、TVシリーズから引き続き近藤妙子役を務める声優、吉岡麻耶さんによる作品も展示。ちなみに、今や他の女性声優陣による戦車も追加されているようで、皆さん、凄すぎます・・・。 さて、映画館を後にしまして今度は別のネタを収集に向かいます。

ガルパンOVAのイベント上映を堪能した後は、近くにある新宿末廣亭の外観を見学。こちら、1946(昭和21)年に再建された歴史ある建築で、アニメ「じょしらく」の舞台ともなっております。 落語をしっかりと聴く機会がなかなかないのですが、いつか手を出したいと考えておる次第でございます。

お次は味野さんの希望で、現在放送中のアニメ「残響のテロル」の舞台となっている東京都庁の展望台へ行くことに。この日の段階では当該アニメを観ていなかったので、どこがどのように描かれているのかよく分からなかったのですが、帰宅後に視聴して納得です。

まずはアニメの舞台となっている北展望台から散策。東京オペラシティなどが目立ちますね。一方、普通の家屋も密集しています。

見事なガラス張りのビルが目立つこちら側の風景は、中野区を臨んだ角度。

特徴的なデザインのモード学園のコクーンタワー。東京都庁からは全景がハッキリと見えますね。

売店が充実している北展望台。ガンダムも絶賛宣伝中?その左には、Fate/Zeroまで・・・。

さて、一旦地上に戻りまして、今度は南展望台へ向かいます。

都心を一望できるのは南展望台側でしょうか。

国立競技場も何とか撮影できないかなあと思っていましたら、見えなくもない場所にありました。ところが、この日は都庁展望台に行くつもりがなかったので、ズームレンズを持参していませんでした。

そこで翌週に改めて展望台に登り、国立競技場全景を撮影。天候が悪く、良い画質にならなかったのが残念でしたが、新しい国立競技場が出来た時には、比較対象として良い記録になると思います。

都庁見学後、今度は日暮里〜見沼代親水公園間で運行される東京都交通局の日暮里・舎人ライナーに乗車します。2008(平成20)年3月に開業した際に乗車して以来、実に久しぶりの乗車です。 まずは終点の見沼代親水公園駅。

見沼代親水公園駅の目の前が埼玉県ですが、埼玉には絶対乗り入れないぞと強い意思表示の如く(?)、気持よくスパッと切れた終点の表情です。

なお、駅名の由来となった見沼代親水公園の風景。まあ、ちょっとした緑道ですね。

さて、今度は最後尾に乗って前面(後面)展望を堪能します。こちらは舎人公園周辺。なかなかの広々とした光景ですね。

こちらは舎人公園駅。舎人公園の地下に設けられた車両基地に向かうための線路や夜間停泊もあるため、他の駅とは異なり2面3線の高架駅です。

さて、日暮里・舎人ライナーの車両を撮影しようにも全駅ホームドア完備、ホーム先端からの撮影も厳しい中、なかなか撮影できるポイントがないので、車内からすれ違う列車を撮影しましたが、駅ですれ違うことが多いので、これも非常に難しい! そんな中、ようやく足立小台駅付近で撮影出来ました。

さて、列車はマンションが立ち並ぶ風景を進んでいきます。

西日暮里駅でも日暮里・舎人ライナーの車両を撮影! そして終点の日暮里駅に着きましたが、久しぶりの乗車は実に楽しいものでした。新交通システムは、一般の鉄道とは異なる乗り心地や風景が見られますね。

さて、続いて秋葉原駅に行くと上野東京ラインの線路が見事に出来上がっていました。今後はいよいよ試運転も開始されるのでしょうか。個人的には、運行体系がどうなるのか、気になるところです。

続いて御茶ノ水駅で下車し、湯島聖堂へ。5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟を発祥とし、現在の建物は1935(昭和10)年に伊東忠太の設計で再建されたものです。黒い!

続いて湯島聖堂の近くにあるにも関わらず、今まで不思議といったことのなかった神田明神へ味野さんに案内していただきます。社殿は1934(昭和9)年に伊東忠太、大江新太郎、佐藤功一の設計で再建されたもので、国の登録有形文化財に指定。

ちなみにアニメ「ラブライブ!」の聖地だそうで、絵馬は完全にラブライブ!一色でした。う〜む、すごい光景だ・・・。というか、枚数が凄い。

 最後に神田明神の隣にある、神田の家(遠藤家旧店舗・住宅主屋)を撮影。千代田区有形指定文化財で、江戸時代より神田鎌倉町(現在の千代田区内神田)で材木商を営んできた遠藤家が、関東大震災後の1927(昭和2)年に建てた店舗併用住宅です。
 1972(昭和47)年に遠藤家の府中の材木置き場に移築されましたが、2009(平成21)年に文化財指定とともに現在地へ再移築。こんな素晴らしい町家が現存しているとは思いませんでした。

↑ PAGE TOP