1991(平成3)年に登場した基本番台。トイレ付きの0番台とトイレ無しの1000番台の2両で構成される。製造当初はワンマン運転対応でなかったが、2000(平成12)年までに全車がそれに対応できるようになった。
キハ200−1〜
(キハ200−15 長崎本線 長崎駅/撮影:ロクマルサン)
キハ200−1001〜
(キハ200−1015 長崎本線 長崎駅/撮影:ロクマルサン)
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1997(平成9)年に登場した豊肥本線向けの車両で、製造当初よりワンマン運転に対応している。トイレ付きの100番台とトイレ無しの1100番台の2両で構成される。
キハ200−101〜
(キハ200−101 豊肥本線 宮地駅/撮影:ロクマルサン)
キハ200−1101〜
(キハ200−1101 豊肥本線 宮地駅/撮影:ロクマルサン)
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