阿佐海岸鉄道



●解説

 阿佐海岸鉄道は、国鉄再建法により建設が中断されていた阿佐東線の受け皿として誕生した第三セクター鉄道で、1992(平成4)年3月26日に海部〜甲浦間8.5kmが開業した。実質的にJR牟岐線の末端区間的な存在である。
 2020(令和2)年11月30日をもって鉄道車両による運用を終了し、設備の改修工事を行ったうえで2021(令和3)年12月25日に世界初のDMVによる運行に移行した。また、これに先立ち牟岐線の阿波海南駅〜海部駅間を阿佐東線に編入。なお、阿波海南駅と甲浦駅は駅前を発着するため、阿佐東線の鉄道区間として正式には阿波海南信号場〜甲浦信号場である。

●車両一覧


▲ASA-100形、ASA-200形
▲ASA-300形

 
▲DMV93形
 

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