道南いさりび鉄道キハ40系


イベント対応車両「ながまれ号」。
(写真:函館本線 函館駅/撮影:リン)

●基本データ

デビュー年:2016(平成28)年
<国鉄車両としては1977(昭和52)年>
運行区間:道南いさりび鉄道線、函館本線(函館〜五稜郭間)

●道南いさりび鉄道の主力車両

 2016(平成28)年3月26日の北海道新幹線(新青森〜新函館北斗)開業に伴い、JR北海道の江差線(五稜郭〜木古内)が第三セクター鉄道「道南いさりび鉄道」に転換されることに伴い、同区間で運用されていたキハ40形が譲渡されたもの。

 全9両がJR北海道から譲渡され、このうちキハ40 1793、キハ40 1799の2両はイベント対応車両「ながまれ号」として塗装変更及び内装の改造が行われて登場。普通列車の他、2016(平成28)年5月28日から、日本旅行の企画によって地元グルメが提供される観光列車「ながまれ海峡号」に充当されている。

 その他の車両はJR北海道カラーのまま運用を開始したが、2016(平成28)年7月に山吹色にブルーの帯が配したオリジナル塗装が登場している。以後、2017年(平成29)年8月までに春夏秋冬をイメージしたオレンジ色・濃緑色・濃赤色・白色の4色が出そろっている。

●ギャラリー


2016年7月に山吹色へと塗装変更されたキハ40 1814。
(写真:函館本線 函館駅/撮影:ネオン)

2017年3月に濃緑色へと塗装変更されたキハ40 1810。
(写真:函館本線 函館駅/撮影:ネオン)

2017年5月に濃赤色へと塗装変更されたキハ40 1796。
(写真:函館本線 函館駅/撮影:ネオン)

2017年7月に白色へと塗装変更されたキハ40 1815。
(写真:函館本線 函館駅/撮影:ネオン)

道南いさりび鉄道発足時、江差線当時と変わらぬJR北海道カラーで運転を開始したキハ40形。
(写真:函館本線 函館駅/撮影:リン)

追加「道南いさりび鉄道」の銘板が黒色ベースとなっていることから、JR当時から若干イメージが変化。
(写真:函館本線 函館駅/撮影:リン)

新調されたサボ。
(写真:函館本線 函館駅/撮影:リン)

ながまれ号のロゴマーク。
(写真:函館本線 函館駅/撮影:リン)

ながまれ号の車内。テーブルが差し込めるように小改造。また、「ながまれ海峡号」運用時にはボックスシートに枕カバーを設置。
(写真:函館本線 函館駅/撮影:リン)

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