京王電鉄8000系


7000系と異なり柔らかい印象に仕上がった8000系。かなり秀逸なデザインである。
(写真:京王線 つつじヶ丘駅/撮影:裏辺金好)

●基本データ

デビュー年:1992(平成4)年
運行区間:京王電鉄京王線、高尾線、相模原線など

●京王線の主力車両

 京王電鉄のイメージを一新した車両で、塗装が5000系からの塗装から、青とピンク(京王ブルー及び京王レッド)のラインを配したものへ変更された。この塗装は、バスでも採用されるなど現在の京王電鉄のコーポレートカラー的な配色となっている。また、車体はステンレスだが前面部はアイボリーホワイトに塗装された普通鋼製である。

 ご覧の通り、前面の窓ガラスを大型ワイドガラスにすることでワイド感を強調。制御方式は最新型のVVVFインバータを採用し省エネルギー化。現在の京王線系統で最も運用両数が多く、特急から各駅停車まで幅広い運用をこなしている。

●カラーバリエーション


2015(平成27)年9月30日から高尾山の自然をイメージした緑色のラッピング車両となった8713編成。かつての京王線の塗装を想起させる。
(写真:京王線 高幡不動駅/撮影:裏辺金好)

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