形式ガイド【東急8500系】
     Tokyu Electric Railway Series 8500
▼基本番台
デハ8501〜
(デハ8528 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
中央林間方先頭車。チョッパ制御器を搭載。

デハ8701〜
(デハ8793 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
チョッパ制御器を搭載。

デハ8801〜
(デハ8897 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
CPを搭載。

サハ8901〜
(サハ8940 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
SIVを搭載。

デハ8601〜
(デハ8628 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
渋谷・押上方先頭車。CPを搭載。

▼軽量車
 1981(昭和56)年から導入した車両には、東急車輛が独自開発した軽量ステンレス車体を採用している。屋根のRが従来車と異なっている。8631F以降の全車両に組み込まれている他、それ以前の車両にも2〜6両連結されている。
 また、デハ8700・デハ8800は8799・8899の次の車号が0700・0800という、いわゆるデフレナンバー車となっている。これは、東急の車両管理システムが4桁までしか管理できなかったためである。
デハ8531〜
(デハ8537 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

デハ8766〜
(デハ8798 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
デハ0070〜
(デハ0711 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

デハ8844〜
(デハ8861 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
デハ0800〜
(デハ0803 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

サハ8952〜
(サハ8980 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

デハ8631〜
(デハ8637 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)