貫通扉を持つ200番台を先頭にした編成。
(写真:東海道本線 大阪駅/撮影:裏辺金好) |
上沼垂運転区のボンネット車も塗装変更がされていた。現在は全車引退している。写真は、JR東日本で唯一所属していた100番台のボンネット車。
(写真:東海道本線 大阪駅/撮影:関西ライナー様 禁転載) |
福知山線の113系と並ぶ。
(写真:東海道本線 大阪駅/撮影:裏辺金好) |
(写真:東海道本線 大阪駅/撮影:裏辺金好) |
今はなき、単独運転での寝台特急「なは」との並び。
(写真:東海道本線 大阪駅/撮影:裏辺金好) |
特急「しらさぎ」から再転用された、元「スーパー雷鳥」用パノラマグリーン車。
(写真:東海道本線 大阪駅/撮影:裏辺金好) |
国鉄末期〜JR初期にかけて、電化前の七尾線乗り入れ用に「ゆうトピア和倉」を連結した姿もあった。
(写真:東海道本線 大阪駅/撮影:もこてん) |
「ゆうトピア」の他に、「ゴールデンエクスプレス・アストル」が使用されたことも。この後、アストルは塗装変更の上、単独で運用されたが現在は引退している。
(写真:東海道本線 大阪駅/撮影:もこてん) |
幕回し中に出てきた一コマ。こちらは、「マリン雷鳥」。
(写真:東海道本線 大阪駅/撮影:もこてん) |
同じく幕回し中に出てきた一コマ。こちらは、「びわこハリウッド」。
(写真:東海道本線 大阪駅/撮影:もこてん) |
貫通型を先頭にした特急「雷鳥」。
(写真:東海道本線 大阪駅/撮影:裏辺金好) |
485系時代の特急「北近畿」と、絵入りマークを付けたボンネット型「雷鳥」。
(写真:東海道本線 大阪駅/撮影:もこてん) |
「雷鳥」とはまったく関係ないが、新大阪に現れた団体列車。皆様への感謝を乗せて ’87イワタニライフアップフェア オミゾ と書かれた紙が貼られている。何の団体だろうか・・・。
(写真:東海道本線 新大阪駅/撮影:もこてん 禁転載) |
絵入りマークを付けたボンネット型「雷鳥」。
(写真:東海道本線 新大阪駅/撮影:裏辺金好) |
関西における名撮影ポイントを行く特急「雷鳥」。
(写真:東海道本線 山崎駅/撮影:デューク) |
先頭車1両だけが国鉄色で運転された特急「スーパー雷鳥」。
(写真:東海道本線 山崎駅/撮影:haru様 禁転載) |
485系のイメージを大きく変えたパノラマグリーン車連結の「スーパー雷鳥」。
(写真:東海道本線 新大阪駅/撮影:裏辺金好) |
このように簡易先頭車化改造された車両も活躍していた。
(写真:東海道本線 新大阪駅/撮影:裏辺金好) |
(写真:東海道本線 京都駅/撮影:裏辺金好) |
巨大な京都駅を出発するパノラマグリーン車連結の「雷鳥」。
(写真:東海道本線 京都駅/撮影:裏辺金好) |
多客期に運転される「ふるさと雷鳥」。平成17年の始めまでは金沢運転所の485系で運転されたが、廃車となってしまったため、その後は489系で運転されている。ただし、ヘッドマークは味気ない「臨時」表示。
(写真:東海道本線 塚本駅/撮影:デューク) |
北陸を行く特急「雷鳥」。
(写真:北陸本線 鯖江駅/撮影:デューク) |
北陸本線を高速で駆け抜けていく「雷鳥」。
(写真:北陸本線 寺井駅/撮影:デューク) |
489系の貫通型先頭車が殿(しんがり)を務める。貫通扉は腐食防止のため接合されている。
(写真:東海道本線 大阪駅/撮影:デューク) |
富山駅構内で開催された「懐かしのボンネット撮影会」にて。
(写真:富山駅/撮影:裏辺金好) |
富山駅構内で開催された「懐かしのボンネット撮影会」展示場所へ回送中。
(写真:富山駅/撮影:裏辺金好) |
10月7日、9日に489系ボンネット型先頭車(クハ489−505)を連結した485系京都総合車両所A04編成による、特急「雷鳥」が運転された。このときはヘッドマークも掲出され、ボンネット雷鳥の復活となった。
(写真:東海道本線 京都駅/撮影:リン様) |
京都駅に停車中の「雷鳥」。489系とはいえ定期列車にボンネット車が充当されるのは大変珍しく、注目された。
スカートの部分には編成番号も貼付されたため、しばらくは運用につくと思われたが、程なくして所定の車両に戻された。
(写真:東海道本線 京都駅/撮影:リン様)
|