高崎線（大宮～高崎／ＪＲ東日本）

上越新幹線開業後も特急列車は存続。中でも平日は６５１系特急「スワローあかぎ」が数多く運転されている。
（撮影日：２０２０年７月１０日／撮影者：裏辺金好　※大宮駅にて）

路線距離：74.7km
電化：直流1,500 V
軌間：1,067 mm
複線区間：全線

１８３系１２両編成による初詣臨
（撮影日：２０１１年１月１５日／撮影者：裏辺金好　※宮原駅にて）

宮原駅に入線する２１１系
（撮影日：２０１１年１月１５日／撮影者：裏辺金好）

１８５系特急「あかぎ」は最大１４両編成で運転されていた。
（撮影日：２０１１年１月１５日／撮影者：裏辺金好　※宮原駅にて）

上尾駅に停車中のＥＦ６４形＋１２系による団臨
（撮影日：２０１１年１月１５日／撮影者：裏辺金好）

北上尾駅を通過するＥＦ６４１０１３号機牽引の貨物列車
（撮影日：２０１１年６月２４日／撮影者：リン）

北上尾駅で顔を合わせる２１１系とＥ２３１系
（撮影日：２０１１年６月２４日／撮影者：リン）

倉賀野～高崎間を装甲する１８１系特急「とき」
（撮影日：１９８２年３月２７日／撮影者：ひょん君）

185系と165系の混結の急行列車で運転された「あかぎ６号」「草津６号」
（撮影日：１９８２年９月７日／撮影者：ひょん君）

１８５系による特急「草津」
（撮影日：２０１１年７月２日／撮影者：裏辺金好）

深夜の高崎駅に並ぶ４８９系急行「能登」と４８５系快速「ムーンライトえちご」
（撮影日：２００９年１１月２８日／撮影者：裏辺金好）