聖高原駅(JR東日本)


▼メモ

 麻績村の中心駅であるため、以前は麻績駅と名乗っていたが、1976(昭和51年)に近くの聖高原にちなんで改称された。

 駅舎は2013年に周辺の駅と合わせリニューアルされたものである。構内は単式と島式による2面3線である。
(写真・解説:G列車)
※写真は2014年7月21日撮影。

▼開業年月日

1900年(明治33年)11月1日

▼所在地

長野県東筑摩郡麻績村漆田

▼駅構造

地上駅

▼主な利用可能路線

篠ノ井線

▼駅とその周辺の様子

待合室内部。冷房の効いた部屋もあり、快適。
構内。
2・3番線上には「聖観世音菩薩像」が祀られている。
駅前広場。神社があり、近くには地元ゆかりの和歌を刻んだいくつかの歌碑が立つ。

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