女川駅（ＪＲ東日本）
▼開業年月日
1939（昭和14）年10月7日▼所在地
宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原▼駅構造
地上駅▼主な利用可能路線
石巻線○解説
単式ホーム１面１線を有する地上駅で、東日本大震災で壊滅的な被害を受けたことに伴い、２０１５（平成２７）年３月２１日に内陸側へ２００ｍ移設された上で復旧した。現在の駅舎は建築家の坂茂による設計で、羽ばたくウミネコをイメージした屋根が特徴。鉄骨３階建てで、「女川温泉ゆぽっぽ」が合築されている。
（※上写真撮影日：２０１８年１１月８日／撮影：裏辺金好）
○風景
（撮影日：２０１８年１１月８日／撮影：裏辺金好）
駅前に広がる商店街「シーパルピア女川」。
（撮影日：２０１８年１１月８日／撮影：裏辺金好）
改札口。（撮影日：２０１８年１１月８日／撮影：裏辺金好）
現在の主力車両であるキハ１１０系。（撮影日：２０１８年１１月８日／撮影：裏辺金好）
キハ４０系が運用されていた頃の石巻線。（撮影日：２００６年９月７日／撮影：ひょん君）
（撮影日：２００６年９月７日／撮影：ひょん君）
（撮影日：２００６年９月７日／撮影：ひょん君）
隣接する町営温泉施設の休憩所となったキハ40-519。現在は存在しない。
（撮影日：２００６年９月７日／撮影：ひょん君）
