佐世保駅（ＪＲ九州・松浦鉄道）

1898（明治31）年1月20日

長崎県佐世保市三浦町

高架駅

ＪＲ佐世保線（大村線直通を含む）、松浦鉄道西九州線

　３面６線の佐世保線ホームと、ＪＲ松浦線を第三セクター化した松浦鉄道西九州線のホーム１面２線の計４面８線を擁する規模の大きな高架駅。
　現在の駅舎は２００１（平成１３）年１２月２６日に高架化によって供用を開始したものである。
（撮影：裏辺金好）

駅の様子

ホームの様子

佐世保線を代表する特急「みどり」と大村線のキハ６６系。

松浦鉄道の普通列車。

駅前にあるアルカスSASEBO。長崎県の県民文化ホール「シーサイドホール・アルカスさせぼ」」と佐世保市の「佐世保地域交流センター」の複合施設

駅前にある三浦町カトリック教会。１９３１（昭和６）年に建築された近代建築。