寺前駅(JR西日本)


▼開業年月日

1894(明治27)年7月26日

▼所在地

兵庫県神崎郡神河町鍛冶字八重向

▼駅構造

地上駅

▼主な利用可能路線

播但線

▼メモ

播但鉄道が開業させた駅で、現在は姫路駅と和田山駅を結ぶJR播但線の途中駅。姫路から続く電化区間は当駅までであり、普通列車はここで系統分割される。また、神河町役場への最寄り駅である。
(撮影:裏辺金好)

▼駅とその周辺の様子


ホームは2面3線。

電化区間の主力はリニューアルされた103系。

非電化区間はキハ40系を使用。

小さな駅であるが、キハ181系による特急「はまかぜ」も停車。

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