三江線(江津〜三次 108.1km/JR西日本)


2018(平成30)年4月1日付で廃止された三江線。主力車両はキハ120形。
(撮影日:2007年7月28日/撮影者:リン)

○駅舎&路線図鑑

▲江津〜因原 ▲石見川本〜浜原 ▲沢谷〜香淀
   
▲式敷〜三次    

○鉄道風景その1



2008年11月9日、「三江線プレミアムイベント2008」としてキハ58系「ほのぼのSUN-IN」とキハ47形の3両編成が運転。鹿賀〜因原間の濁川橋梁にて。
(撮影:アクアライナー1729号様)

○鉄道風景その2(2018年3月29日 裏辺金好撮影)



三次駅での発車案内



粟屋〜尾関山を行く3両編成

口羽駅前にある三江線全通記念碑


宇都井〜伊賀和志間の第3江川橋梁

独特な景観の宇都井駅



宇都井駅に入線する列車

角度を変えてもう1枚


石見柳瀬駅に入線する列車

石見川本〜木路原間を行く


同じく石見川本〜木路原間を行く

桜満開の因原駅


惜別メッセージが掲出された川戸駅


川戸駅に入線する江津駅からの列車

桜に囲まれながら川戸駅を発車


鹿賀駅に入線する三次行きの列車


こちらも同じく。

鹿賀〜因原間を行く


濁川橋梁を渡る列車



石見川本で江津行きの列車と交換。冒頭の石見川本行きの列車が長時間停車の後、江津行きとなったもの。


眼下に江の川を臨む潮駅。

〇鉄道風景その3 (運転最終日:2018年3月31日/撮影:ひょん君)


朝陽を浴びて最後の仕業 キハ120-312 米ハタ 9421D 作木口−香淀間


桜の名所まであと一息 キハ120-311 米ハタ 9422D 潮−石見松原間


桜の中を抜けて来ます キハ120-310 米ハタ 9423D 沢谷−潮間


突然オバサンがフレームイン!『おいおい・・・』。これも最終日ゆえか・・・(笑) キハ120-310 米ハタ 9423D 潮駅

桜の花々が見送ってくれます キハ120-310 米ハタ 9423D 口羽−江平間

鉄橋の袂もカメラを構えて待ってはります キハ120-310 米ハタ 9423D 粟屋−尾関山間

明日から供用されるバス停を横目に キハ120-5 米キス 9424D 所木駅

ホームでは神楽がお出迎え キハ120-325 広ヒロ 9424D 伊賀和志駅

この娘達は乗ったことあるんやろか・・・ キハ120-5 米キス 9424D 石見簗瀬−明塚間

人・人・人・・・殆ど無法状態!(笑) キハ120-308 米ハタ 9425D 因原駅

満開の桜が列車を迎えます キハ120-5 米キス 9426D 川平駅

これぞ盛りの花の下を・・・ キハ120-310 米ハタ 9426D 川平駅

ここも桜が満開でした キハ120-312 米ハタ 9428D 石見松原駅

これがラストショット キハ120-307 米ハタ 9430D 尾関山−三次間

HMはこれ

↑ PAGE TOP