仙台市電保存館〜宮城県仙台市太白区〜



 仙台市電保存館は、1926(大正15)年11月25日から1976(昭和51)年3月31日まで、半世紀にわたって仙台市民の足として活躍した仙台市電をテーマにした施設で、1991(平成3)年4月25日に地下鉄富沢車両基地内に開館しました。
 1号車(モハI形)、123号車(モハ100形)、415号車(モハ400形)の3両が保存されています。地下鉄南北線富沢駅下車 東1出口より徒歩約15分。
 (撮影&解説:裏辺金好)

▼地図



▼風景



モハ1形 モハ1号
大正15年に製造され、40年間にわたって活躍した後、昭和51年の市電廃止時には創業当時の姿に復元されて運行されていました。



モハ100形 123号
1948(昭和23)年から1952(昭和27)年にかけて24両を導入した車両。一部は長崎電気軌道に譲渡され、2019(平成31年)3月に引退。


モハ400形 415号
1959(昭和37)年から1963(昭和38)年にかけて15両を導入した車両で、新造車両としては最後の車両になった。展示されている415号は、そのラストナンバー。

かつての路線図


中央の台車はモハ400形(410号)のものだとか。

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