○475系による「北陸本線100周年記念号」運転
 2013(平成25年)年10月13日に敦賀→糸魚川間、14日に糸魚川→敦賀間で475系国鉄急行色6両編成による団体臨時列車「 北陸本線100周年記念号」が運転され、両日とも往年の急行列車のヘッドマークが掲げられました。なお、ヘッドマークは金沢駅で交換が行われ、敦賀〜金沢間は「ゆのくに」(13日)、「くずりゅう」(14日)、金沢〜糸魚川間は両日とも「立山」が掲出されました。

金沢駅へ入線する10月13日の”急行「ゆのくに」”。
(撮影:裏辺金好)
編成の前後でヘッドマークの形は異なるものでした。敦賀方は幌があることもあって、小ぶりなもの。
(撮影:裏辺金好)
金沢駅では485系特急「北越」と並びました。
(撮影:裏辺金好)
ヘッドマーク付け替え作業等のため、一旦乗客を降ろして引き上げます。
(撮影:裏辺金好)
サボの様子(撮影:裏辺金好)
高岡駅を通過する10月13日の”急行「立山」”。
(撮影:裏辺金好)
魚津〜黒部間を行く、10月14日の”急行「立山」”。
(撮影:ひょん君)
魚津〜黒部間を行く、10月14日の”急行「立山」”。
(撮影:ひょん君)
西高岡〜高岡間を行く、10月14日の”急行「立山」”。
(撮影:ひょん君)
美川〜加賀笠間間を行く、10月14日の”急行「くずりゅう」”。
(撮影:ひょん君)
美川〜加賀笠間間を行く、10月14日の”急行「くずりゅう」”。
(撮影:ひょん君)
南条〜王子保間間を行く、10月14日の”急行「くずりゅう」”。
(撮影:ひょん君)