ポッポの丘〜千葉県いすみ市〜


 正式にはファームリゾート鶏卵牧場 夷隅農場(ポッポの丘)。有限会社 村石養鶏場が2011(平成23)年5月に、地元の「いすみ鉄道」いすみ200形(いすみ204)と、北陸から万葉線のデ7000形(デ7052)と、北陸鉄道モハ3750形(モハ3752)を引き取って、農産物などの直売所としてオープンしたもの。
 折しも、いすみ鉄道でキハ52形を活用して国鉄時代の雰囲気を再現することによる活性化が注目される中で、こちらも評判を呼び、その後も続々と全国から中古車両を導入。ポッポの丘に引き取られなければ、もはや見ることの出来ない車両や塗装も多数存在しており、車内は原型を保ったまま売店として活用されていることから、日本有数の鉄道博物館と化している。

(解説&撮影:裏辺金好)

○場所


○保存車両




いすみ鉄道 いすみ200形(いすみ204)


万葉線デ7000形 (デ7052)


北陸鉄道モハ3750形 (モハ3752)


銚子電鉄デハ700形 (デハ701)


銚子電鉄デハ700形 (デハ702)
この車両の設置に伴い、モハ3752は全体の撮影が少々困難に・・・。

営団地下鉄400形 (454号車)

千葉都市モノレール1000形 (1003−1004)

JR東日本キハ38形 (キハ38 1)
久留里線時代の塗装のまま展示。


国鉄DE10形 (DE10 30)
元々は船の科学館で保存されていた青函連絡船「羊蹄丸」の内部にあったもの。


JR東日本24系 (オハネフ24−2)

JR東日本24系 (オロネ24−2)

JR東日本113系 (クハ111−2152) ※左
JR東日本113系 (クハ111−1072) ※中
JR東日本183系 (クハ183−21) ※右
当初は長野県上田市にある民宿「夢ハウスあずさ号」で展示(当時からカットモデルの状態)。
房総半島ゆかりの車両として、里帰りしたことに。


JR東日本183系 (クハ183−21)
「夢ハウスあずさ号」展示時代に特急シンボルマークは盗難に遭い、現在は代替品で雰囲気を再現。


入換機
園内でヨ8000形をけん引して自走します。

国鉄ヨ8000形(ヨ8818)

国鉄ヨ8000形(ヨ14517)

国鉄ヨ8000形(ヨ14202)

国鉄ヨ8000形(ヨ13959)
この他にも、クハ183-1527や大山ケーブルカーの旧車両(丹沢号)が展示されています。

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