舟塚山古墳&府中愛宕山古墳〜茨城県石岡市〜



○解説

 石岡市にある国指定史跡の舟塚山古墳は、5世紀中頃の築造と推定される全長約186mの前方後円墳です。(前方部幅100m、後円部径90m、前方部高10m、後円部高11m)  

 その規模は茨城県最大かつ関東でも2番目の大きさ(関東で1番なのは群馬県太田市の太田天神山古墳)。恋瀬川河口付近の高台にあり、南に霞ヶ浦の高浜入江を望み,西には筑波の霊峰を仰ぐ絶好のロケーション。また、周辺では陪塚と見られる小古墳数基もあります。 

 また、その近くには県指定史跡の府中愛宕山古墳があります。5世紀終わり頃〜6世紀初め頃の築造と推定される全長約96.6mの前方後円墳です。(前方部幅57m、後円部径57m、前方部高7.5m、後円部高8.5m)
 (撮影・解説:裏辺金好)

○場所



○舟塚山古墳とその周辺



舟塚山古墳
後円部には鹿島神社があります。
舟塚山古墳14号墳

舟塚山古墳15号墳

舟塚山古墳17号墳。奥は舟塚山古墳18号墳

○府中愛宕山古墳





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