根本寺〜新潟県佐渡市〜



○解説

 根本寺(こんぽんじ)は日蓮宗の寺院で、1271年に佐渡へ流された日蓮上人が他宗の僧と問答し、日蓮宗の根本教典の開目抄を著した霊跡とされています。
 江戸時代に、金山の山師たちが多くの財力で建立・寄進した荘厳な建築物が今も数多く残り、杉や松に囲まれた境内とともに見ごたえ抜群です。
(撮影:リン/解説:裏辺金好)

○場所



○風景


境内案内図


二王門
1663(寛文3)年築。1888(明治21)年に瓦葺きに改められました。


三昧堂(さんまいどう)
1835(天保5)年築。江戸幕府第11代将軍、徳川家斉の次女から、家斉の還暦祝いと厄除けを兼ねて祖像を安置したいという申し出があり、妙感尼という者によって建立されたもの。


出世稲荷堂



二天門
1751(宝暦元)年築。慶應年間に瓦葺に改められています。また、七福神を略して四福神を安置。

祖師堂
1761(宝暦11)年築。


本堂
1672(寛文12)年築。

太鼓堂
1879(明治12)年築。

千仏堂
1902(明治35)年築。

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