あいち航空ミュージアム〜愛知県西春日井郡豊山町〜


 あいち航空ミュージアムは、2017(平成29)年11月30日に名古屋飛行場(県営名古屋空港)の南西に設けられた県立の航空博物館。旧・名古屋(小牧)空港国際線ターミナルビルを改装した商業施設「エアポートウォーク名古屋」と渡り廊下で接続しています。
  航空自衛隊のYS-11P(52-1152)や三菱 零式艦上戦闘機五二型甲などが展示されているほか、名機100選として日本の航空史に関わった航空機の模型100機が飾られています。
(撮影&解説:裏辺金好)

○場所



○風景


入口
JASのレインボーカラーがお出迎え。


名機100選
旧日本軍の戦闘機など、日本の空を彩った様々な模型が展示されています。


日本航空機製造 YS-11
航空自衛隊のYS-11P(52-1152)として活躍した機体で、2017(平成29)年5月28日の美保基地航空祭で展示飛行を行った後、翌日に小牧基地へ最終飛行したもの。


三菱 零式艦上戦闘機五二型甲
1944(昭和19)年に当時の大江工場で製造された機体で、ミクロネシア諸島のヤップ島で発見されたものを2年かけて復元したもの。あいち航空ミュージアム展示前は、三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所史料室で公開されていました。


三菱 MU-2
三菱重工業が製造し、1963(昭和38)年に初飛行した多目的小型ビジネス飛行機。

三菱 MU-300
三菱重工業が製造し、1978(昭和53)年に初飛行した双発のビジネスジェット機。内外の不況や航空機業界の再編、貿易摩擦などに巻き込まれ、1988(昭和63)年にビーチクラフト社に販売と製造を譲り、ビーチジェット 400となりました。練習機としてアメリカ空軍が「T-1Aジェイホーク」、日本の航空自衛隊が「T-400」として採用しています。

三菱 MH2000
三菱重工業が製造し、1996(平成8)年に初飛行した純国産の多目的ヘリコプター。

三菱 MH2000
こちらはJAXAの実験用ヘリコプターとして2000(平成12)年から2013(平成25)年まで活躍したもの。


名古屋空港や小牧基地を離発着する様々な機体を間近で見ることが出来ます。

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