のとじま水族館〜石川県七尾市〜


 のとじま水族館(正式には「のとじま臨海公園水族館」)は、1982(昭和57)年に能登半島にオープンした水族館。
 水族館本館、ジンベエザメ館 青の世界、イルカたちの楽園(水量1,200トン、長さ22mの日本最大級のトンネル水槽が特徴)、海の自然生態館(約1万尾のイワシが泳ぐ)、イルカ・アシカショー(イルカ達と握手したり、観察したりしてふれあえるプールを備える)等に別れ、多くの観光客でにぎわっています。
 2018(平成30)年4月には、本館にある回遊水槽がリニューアル。観察ドームが2か所設置され、うち1カ所は昇降機を備え、車いすの来館者でも楽しめる構造となっています。
(撮影:リン/解説:裏辺金好)

○地図



○風景
































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