2007年2月17日
○メモ
 前回の撮影から1年近くが経過。武蔵小金井〜三鷹では高架橋脚はもちろん、駅ホーム部分も完成に近づいてきました。一方、国立駅では歴史ある駅舎が結局は解体され(部材を保管)、仮駅舎での営業を開始。果たして三角屋根の駅舎は再び駅として復元されるのでしょうか。
 なお、中央線の新通勤電車「E233系」が本格的に運転を開始しています。
○国立駅

跡形も無く消えてしまった旧駅舎。

201系トップナンバー編成が停車中。


上下とも仮ホームへ移行。

○武蔵小金井駅

アーチ状の屋根が特徴的な、武蔵小金井駅新ホーム。

○東小金井駅

東小金井駅もホームが姿を現した。

○武蔵境駅

将来的には上り高架線と一体化する雰囲気がわかる屋根構造。

高架ホームを発着する西武多摩川線。

西武多摩川線。

武蔵境駅に入線する西武多摩川線車内より撮影。