○プロローグ

 この時期、ちょっと体調を崩し気味だったので、困ったときは神頼みと言う事で、柴又の帝釈天に息子と一緒にお参りに行く事にしました。息子が行くと言う事は、そうなんですねぇ。普通に行くのでは、ちょっともったいない。でも、お参りに行くのにあまり寄り道するのも、神様に悪いかな。と言う事でかなり普通ではあるけど、ちょっと楽しみも入れてみる事にしました。なお、列車の時刻はメモってないので今回は掲載できません。
(旅行者:daikiti)

○所長より

 daikitiさんが息子さんに鉄教育を施し始めた頃の記念すべき旅行。この来た、見た、乗った!鉄道見聞録コーナーは、鉄道を使った壮大な旅行を掲載するのが通常ではありますが、今回は幼い息子さん、娘さんへの鉄道教育の参考にもなるように、まずは近場への旅行から少しずつ慣らしていこうという一例として御紹介します。
 ・・・なんて意味づけしましたが、要するに何とも微笑ましい小旅行だったので掲載したかっただけです。

○第1ランナー 横浜線各駅停車(205系) 相模原→横浜

 横浜駅で京急線へ乗り換え。・・・の前に少し撮影します。

 旧1000形。

 都営車も快特になるんだ!と思った瞬間。

○第2ランナー 京急線快速特急(新1000系) 横浜→押上

 高砂行きの快速特急(快特)ですが、今まで快速特急で京急車以外の運用を見た事がなく、 これはさい先良いお参りの予感!?ではあるものの、京急=クロスシート車をイメージしている自分にとってはちょっと残念。。。そしてロングシートにゆられ押上駅に到着。そして、後続のエアポー ト快特の待避待ちとなります。すると。。。


○第3ランナー 京成線エアポート快特(600系) 押上→高砂

 待ってました!!!京急600系使用のエアポート快特!これだよこれ!これを待っていたよ!と言う事で乗り換える必要はなかったのですが、600系が来たなら乗り換えない訳にはいかないので、速攻乗り換えました。列車は案外空いておりすんなり座る事が出来ました。

 そして、あっという間に高砂に到着。

 名残惜しいですが、クロスシートともお別れです。

 さて、しばし撮影タイム。

 

○第4ランナー 京成金町線普通(3500形) 高砂→柴又

 金町線の列車が高砂駅へ入線。短区間なのに、しっかり幕回ししています。

 柴又と言えばやはり寅さんですが、未だかつて、寅さんをまじめに見た事がありません。ですが、参道へ向かう道はホントに映画の セットまんま???ん?違うか!ここで映画を50本近く撮影していた舞台ですね。この景観を守るのもなかなか大変ですが、古き良き昭和の香り漂う町並みですね。

 


 奥は明治29年に建てられた帝釈天題経寺の二天門。日光東照宮の陽明門を模したと言われています。

 帝釈天の参道近くで毛並みの良い猫がお出迎え。 
 首輪はして居ないけど、きっと待ちの人に愛されている猫なんですね。かなり人に慣れており、自分や息子に『おいでやすぅ』(なんで京都弁?)と言わんばかりにゆっくりとした動きで挨拶をしてくれました。(猫の挨拶は耳をこちらに向けてしっぽを動かします)

 こんにちわ 猫さん。

 じゃぁねとばかりに離れたかと思うと、今度は自分の足下に。。。

 お参りがおわり、途中のおソバ屋さんで昼食をとる事に。ここの座敷に通された時に圧巻の光景。棚が作り付けられており、そこに観音様を始め、色々な神様の置物が京都の三十三間堂ばりに奉ってあります(写真は神様に失礼なので撮ってません)。
 
 こんな所でご飯を食べていいのかなって思いましたが、これもなんかの縁かなと思い挨拶をしてから食べました。


 再度柴又の駅に着くと、寅さんのブロンズ像が『おう!、また来なよ!』って言ってくれているようです。そんな銅像をみて息子もなんとなくポーズをとってみたり。

○第5ランナー 京成金町線普通(3500形) 柴又→高砂

○第6ランナー 京成線普通(3700形) 高砂→上野

 そして、とりあえず電車に乗ります。
 結構京成の線路と言うのはアップダウン、カーブ共に町中とは思えないほど激しく、まるでジェットコースターのような線路ですね。 これでは、車速が高く保てないので高速運転には向かないかなと思ってみたり。

 そして、上野へ到着。隣のホームにスカイライナーが停車していたので記念に写真を撮っていると、車掌さんがやって来てシャッター押しますよてって事で息子と一緒に撮ってもらいました(ありがとう!)。