2008年6月28日 新潟に行くつもりが富山に行ってしまった紀行

○第2ランナー 富山ライトレール富山港線 富山駅北 7;00 → 岩瀬浜 7:24


 引き続き富山駅北口に向かいまして、未だ全線乗車をしていない富山ライトレールへ。終点の岩瀬浜まで一気に向かいます。改めて乗車すると、路面区間の終点である奥田中学校前までは、結構な距離がありますね。LRT計画を推進する宇都宮市では、「LRTに反対する会」なる団体が、時代錯誤な誤った情報をせっせと配信して、反対運動を展開しているようですが、富山では良く軌道を新規に設置し、さらに施設の整備もできたものだと思います。


 さて、終点の岩瀬浜駅に到着。JR富山港線時代に私が訪問したときとは、随分と景観が変わっておりました。


 LRT化前は、こんな感じでした。


 新「岩瀬浜」駅の特徴は、富山ライトレールと接続するフィーダーバスと同一ホーム上で乗換えが可能であること。路面電車に限らず、こういう鉄道とバスの連携というのは、どんどん推進していくべきではないでしょうか。


 付近の風景。


 歩いて久しぶりに岩瀬浜に残る古い町並みを散策。富山ライトレール開業後、街並みの整備が進んでいるようで、ビルなども昔風の意匠を装飾するなど、景観統一に努力しているようです。


 見所の1つ、国重要文化財の「森家」住宅。見たかったのですが、朝が早すぎて開いていませんでした。


 そしてJR富山港線時代、というか元をたどれば富岩鉄道時代の駅舎が保存されている東岩瀬駅へ。


 現役の駅舎ではありませんが、このように現役時代よりも綺麗に整備されています。




 背後から見学。JR時代のホームは駅舎の長さ程度が残されています。


 岩瀬浜駅へ向かう富山ライトレールの車両。この折り返しの列車に、後ほど乗車することになります。

○第3ランナー 富山ライトレール富山港線 東岩瀬 8:03 → 富山駅北 8:25


 というわけで、先ほど見た列車に乗車。車内は既にこの段階で座席は全て埋まっており、最終的には満員に近い状態でした。実に頼もしいですね。利便性が良くなれば、乗車する人は多いわけで(富山ライトレールの場合、様々なデザインの工夫など、さらに施策がヒットしていますが)、各鉄道会社にも考えて欲しいものです。

○第4ランナー JR北陸本線普通列車(419系) 富山 8:40 → 高岡 8:58


 富山駅においてあったガイドマップを見ると、JR城端線の終点である城端(じょうはな)駅周辺が歴史マニア的に見所満載だったので、今度は城端へ行くことに決定。ホント、その場、その場で目的地を決めております。というわけで、さっそく高岡へ向けて移動開始です。ある意味で、特別な料金無しに583系の楽しめる、その改造車両である419系に乗車しました。

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