2012年6月7日 やっぱロクヨンは格好いい。

〇撮影&執筆:リン

 大遠征前の特に予定も入れていない休みではありましたが、結局ロクヨンことEF64を撮影しに毎度お馴染みのドライブとなりました。
 もっとも、冬場は雪が降るのでクルマでは近づけず、今の時期は日が長く3085レまできっちり撮影できるので好適でもあります。

 R182をひた走り、r8で伯備線に沿って北上するいつものコースをのんびりと走り、まずは下石見信〜上石見で1枚。この区間なら、r8から大カーブをプチ俯瞰する構図が有名なのですが、個人的には↓の構図がお気に入りです。日が当たらないので敬遠されがちなのかもしれません。
 というわけで3084レの追っ掛け開始。


 列車が通過しきるぐらいの間合いにはもう発車。すぐさま後を追います。
 と言っても、「やくも」との交換があるのでここの追っ掛けは楽勝。r8は上石見駅〜R182交点の北あたりまで道が狭くカーブも多い道でなかなか速度を出せないのですが、キッチリ制限速度通りに走っても余裕で間に合います。
 お次は新郷〜足立のS字。ド定番ですが、これ以外にろくに場所がないのもまた事実。
 この場所での67号機は既に撮影済みのため、PCの壁紙用に列車を右に寄せた構図で1枚。1枚目では完全に隠してますが、機次位が空車だったので構図次第ではちょっと間の抜けた編成になってしまうのもありました。ただ、もうちょっと引きつけて完全に影から出してやれば良かったですね…。

 現地に到着してから三脚を立てるだけの時間はあったのですが、敢えて手持ちとして手前でもう1カット。

 ここから3084レは新見で15時2分から5分間だけ停車し木野山まで無停車でさっさと下っていってしまいます。というわけで、制限速度を多少オーバーするくらいのペース+新見市街地での信号に引っかからない+前に速度の遅いクルマがいないという厳しい条件でないと木野山までに追いつけません。
 さらに、R180は50km/h制限でありながら非常に飛ばすクルマが多く、大体どこかでネズミ取りがお仕事をしています。捕まっても良いことなんて1つもない(経験者は語る)ので無理せず木野山のバカ停で追い抜くようにしましょう。

 以前の3084レは備中高梁以南でも美袋でのバカ停があったのですが、今年のダイヤ改正から後続の「やくも」を待避したらすぐ発車するように時刻が繰り上げられています。それでも美袋の南北で1回ずつは狙えるようですが、今回は豪渓駅西側まで向かって待機。

 数年前まではタイガーロープも無く、ド逆光であることを除けばまずまずの場所でしたが…。


 場所を駅の東側に移して時間が近接している3083レをいつもの大カーブで撮影。

 本日は72号機。いつもなら積載率が良く全車がJRFレッドのコンテナ満載のことも珍しくない3083レですが、今日は機次位だけが空車でした。

 1時間ほど後の3085レは久々に山陽道下で。山陽新幹線の名撮影地・高梁川橋梁に向かう入口の踏切ですが、後部に影がかかるのと全部が入りきらない以外は線形も光線も良く割と穴場です。


 こちらは61号機。通過直前&直後だけ曇りでしたが上手く雲の切れ間から夕日が差し込んできました。

 EF64 0番台最後の牙城の伯備線。この夏こそ早朝の米子口でもきっちり撮影しておきたいですね。EH200形増備→1000番台に余裕→0番台廃車というシナリオだと思いますし。

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