2012年8月21日 久しぶりに広島を電車で訪ねてみた。

〇撮影&執筆:リン

 青春18きっぷ消化の小旅行3回目は広島までの往復のみとなりました。結果的には帰りの一部に新幹線を投じたため元が取れてないんですが、どうせ余らせるぐらいなら多少損しても使ってしまった方がマシです。



 朝方の普通電車で西条まで下り、朝ラッシュの貨物を押し上げてきたEF67形を撮影。ちょうど1号機が運用入りしているとのことでわざわざ早起きしてきました。

 2号機が運用離脱、101号機が検査入場中で1号機も3号機も稼働していました。やっぱり盆に撮影しても効率が悪いだけですね。ま、平日に休みが取れて近場にいるのでいつでも撮れる身だからこそ言える台詞ではありますが。


その後、海田市や向洋で貨物や普通電車を適当に記録しつつ広島駅へ。

撮影のためだけに長く滞在するのは随分と久々でしたが、103系が113系になったことと若干黄色くなったことを除けば変わり映えしないですね。ただ、橋上駅舎化工事が始まり見慣れた風景もあと数年といったところでしょうか。

こちらは瀬戸内(清盛)マリンビュー。

 113系。現在はF編成とP編成が存在しており、P編成はP-10編成が末期色でモハのみ30N施工である以外はカフェオレ色・40Nで統一されているようです。F編成との違いは転落防止幌の有無とかいろいろあるのでしょうけれど、F編成がラッシュ時の予備的な存在のようで瀬戸内色のF編成は大半が車庫でお休みでした。
 こうなってくるとカフェオレ色は広島地区に於いては113系と115系を識別するための塗色という扱いに見えてきます。


 103系と105系。103系は固定運用なので狙いやすいですが代走が入りやすいのが難点。普通に運用入りしていればこんな感じで並びますし、105系の方も割と高確率で103系顔の編成なのはありがたいです。

 11時で撮影を切り上げ、何故か西広島経由で広電に乗り継ぎ千田へ。

913号

カープ電車2012

 さて、広電本社横のマダムジョイでレストランとなった元広電70系「トランヴェール・エクスプレス」を撮影しに行きます。
 現地着は12時前でしたが、既に満席となる盛況ぶり。ま、空席があったとしてもお高い料理のようでなかなか敷居が高く感じられました。

 惜しむらくはその展示場所。店舗前の狭い場所に連接車を置いた結果、いろいろと障害物が写り込んでしまいます。特に反対側は駐輪場が目の前にあり撮影には向かないようです。
 何はともあれ、スクラップにならずに活用されるだけありがたいことです。



  さて、広電本社前の路線は北西−南東方向に延びるため、ちょうど正午頃に宇品方面へ向かう電車をバリ順で撮影できます。ということで、鷹野橋電停でしばし撮影タイム。

 乗り入れるのは千田車庫所属の1号・3号系統と江波車庫所属の7号系統。ということで、単車と連接車が程良くやってきます。






  3号系統は写真の350形の他にも旧型車が比較的多く入るのでお気に入りの系統です。紙屋町を経由するので撮影機会も確保しやすいですし。

 1時間程度の撮影の後、本通電停まで移動し新築のデオデオ本店新館や相変わらずディープなサンモール4階をじっくり堪能。ボークスも見ていて楽しいですが、我が家に立体造形物を置く場所も資金も無いので見るだけ。

 締めはマツダスタジアムで横浜戦のナイターを観戦&撮影。純粋に球場で試合を見るのも数年ぶりでしたし、現在のカメラでナイターの撮影がどの程度可能かを見てみたくて行ってきました。






 試合は惜しくも敗戦。…スコア的には惜しいですが相手先発・三浦が6回を投げて4四球など決して本調子ではないにも関わらず2点しか奪えず、残塁の山を築くなどいろいろ課題の残る展開だったように思います。ただ、最後に前田智徳が代打で出てくるなど、盛り上がる展開で負けたことを除けば良い試合でした。

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