ピグミーマーモセット
(写真:国立科学博物館「大アマゾン展」/撮影:裏辺金好)
●基本データ
分類:哺乳綱 サル目(霊長目) オマキザル科
学名:Callithrix (Cebuella) pygmaea、もしくは、Cebuella pygmaea
英名:Pygmy Marmoset
繁殖地:アマゾン川上流域(コロンビア南部、ペルー南東部、エクアドル南部など)
●解説
体長がわずか11〜15cm程度で、1998(平成10)年にピグミーネズミキツネザルが再発見されるまで、世界最小のサルと云われていました。
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