第3回 玉砕した時の台詞
この世に存在する恋愛論の、少なくとも9割は失恋論であると信じる氷川です。今回はそんな私が、玉砕したときのセリフを紹介しましょう。 もちろん、シチュエーションは秘密です。 「そうか…。いや、それが君の決定なら僕はそれに従おう。仕方ないもんな…。あれこれ悩ませて悪かったな。全部、忘れてくれかまわないよ。って言うか、忘れてくれないか…。でないと、もう友達には戻れないだろ。俺も全部忘れるから。…じゃあ、また…。」 ということで見事に玉砕した氷川でした。ちなみに「第2回」と「第3回」は、リンクしていると思っていただいて結構です。 |