12月9日 恐怖の点滴(?)
7:30ごろ
起床。
点滴が外れたこともあり、昨夜よりはよく寝られた。昨日よりはやや回復したが、未だに声は出にくい。
8:00
朝食(食パン、マーガリン、マーマレードジャム、パンプキンスープ、
大根とシーチキンとカイワレのサラダ、牛乳、メロン)
9:30
診察。傷口の消毒とガーゼの交換。
11:00
抗生物質点滴。継続点滴が終了したため、今度は針を刺し直す必要がある。
手甲部に挿入を試みるも2回失敗(針刺し位置が悪いと点滴が落ちてこない)。
やや時間を置いて、11:40ごろ、腕部より点滴(手甲よりも血管が太く、難易度が低いとされる。手甲部から点滴するメリットは、固定が容易で、挿したまま動くことが可能なことなど)。昼食時間が近いため急ぐとのこと。確かに、点滴の落ちてくるスピードが速い。しかし、点滴速度が速すぎるとマズイ気がする。案の定、後半あたりから腕部に膨張感と痛みあり。12:20ごろ終了。
12:30
昼食(お粥、鯛の塩焼き、春雨の海老のお吸い物、ナスと山芋のそぼろあんかけ、ほうれん草の辛し和え、梅干、しょうゆ、オレンジ)
ちなみに運ばれてきたのは12:00.
17:00
抗生物質点滴。今後はカプセル剤に変更。
18:00
夕食(お粥、おでん、梅干、味噌汁、大根とワカメの酢物、カラシ)
21:00
消灯。