2006年9月5日〜10日 東北制覇へ向けてU 東北からなんで岐阜!?
▼9月10日(日)つづき
犬山駅を出て名鉄の支線を目指します
(左)6412 (右)5309 列番不明/名古屋鉄道広見線新可児駅
これもパノラマでしたっけ?
5309 列番不明/名古屋鉄道広見線新可児駅
やって来たのは当時陥没事故が話題だった御嵩駅
(上)5409 (下)5309 列番不明/名古屋鉄道広見線御嵩駅
やってきた線路をそのまま戻っていきます
(上)6401 (下)6501 列番不明/名古屋鉄道広見線新可児駅
この車両を目の前で見るのは初めて
1101 列番不明/名古屋鉄道犬山線犬山駅
デビュー時はスカーレット色を捨てたことへの抵抗を感じたものです
(上)1105 (下)1005 列番不明/名古屋鉄道犬山線犬山駅
犬山駅からは素直に西へ向かいました
3203 列番不明/名古屋鉄道各務原線岐阜駅
6000系は鉄道ジャーナル買い出して 間もなくデビューした車両だけに懐かしさもひとしお
6228 列番不明/名古屋鉄道各務原線岐阜駅
歩いて東海道線に乗り換えです
クハ210-5038 海カキ 3139F/東海道本線岐阜駅
5000番台車が納品間なしの時期でした
クモハ313-5001(左) 5004(右) 海カキ/東海道本線大垣駅
EF66牽引のフレートライナーが東上していきます
EF66-12 吹 列番不明/東海道本線大垣駅(再掲)
旅の最後は国鉄時代の計画を全うして開業した三セクです
(左)ハイモ295-315 11レ (右)クハ312-21 海カキ 5224F 新快速/樽見鉄道等大垣駅
昔の樽見線ホームのまんまです
ハイモ295-315 11レ/樽見鉄道大垣駅
利用者のこと考えれば、こうした手法が望まれます
ハイモ295-315 11レ/樽見鉄道大垣駅
車庫や本社のある本巣駅では開業翌年に導入の車両がいました
ハイモ230-301/樽見鉄道本巣駅
上の写真の兄弟車両で、これに乗り換えて北上します
ハイモ295-312 211レ/樽見鉄道本巣駅
新旧車両の並び。ちと苦しいですが・・・(笑)
(左)ハイモ295-315 14レ (右)ハイモ230-312 211レ/樽見鉄道本巣駅
かつて通勤・通学輸送等に活躍した14系が放置されてました
スハフ14-4(上) 4(下)/樽見鉄道本巣駅
終着駅に着いた途端、通り雨がっ!
ハイモ230-312 211レ/樽見鉄道樽見駅
この先は機関車の機回し対応用なんでしょう/樽見鉄道樽見駅
ホーム先端側から駅の全景を ハイモ230-312 16レ/樽見鉄道樽見駅
駅前広場から駅舎を入れて撮影 ハイモ230-312 16レ/樽見鉄道樽見駅
今度は駅名看板とともに ハイモ230-312 16レ/樽見鉄道樽見駅
国鉄時代と同じ番号の放置機関車
DE10-1519(上) 1516(下)/樽見鉄道本巣駅
再度、突然の通り雨!原色がその中をやって来ました
ハイモ230-313 13レ/樽見鉄道本巣駅
モレラ岐阜へのお客さんが多かったのが印象的でした
ハイモ230-312 16レ/樽見鉄道大垣駅
[ この日の行程 ]
名古屋 6時35分(3103F) → 6時39分 枇杷島 6時46分(101H) → 7時02分 勝川 7時15分(5700M) → 7時20分 大曾根 7時27分(列番不明) → 7時28分 平安通 7時38分(列番不明) → 7時55分 小牧 8時00分(列番不明) → 8時15分 桃花台東 8時18分(列番不明) → 8時33分 小牧 8時36分(列番不明) → 8時52分 犬山 9時04分(列番不明) → 9時24分 新可児 9時28分(列番不明) → 9時39分 御嵩 9時43分(列番不明) → 9時54分 新可児 9時59分(列番不明) → 10時20分 犬山 10時32分(列番不明) → 11時01分 名鉄岐阜・岐阜 11時18分(5213F) → 11時29分 大垣 12時07分(11レ) → 12時34分 本巣 12時38分(211レ) → 13時12分 樽見 13時28分(16レ) → 14時32分 大垣 14時36分(5307F 快速) → 15時10分 米原 15時19分(541A こだま541号) → 15時56分 新大阪 15時59分(469A ひかりレールスター469号) → 16時12分 新神戸 16時18分(列番不明) → 16時51分 西神中央
考えてみれば東北地方の外縁を廻った旅とも云えるかも知れません。乗り潰しを最優先にしていた関係もあり非常にタイトな行程で、一部は初乗車なのに日が落ちることとなったのは残念でした。また、頑張って行こうかな???(笑)