2007年3月3日〜6日 北九州&西九州完乗
《 3月4日(日) 》 つづき
そこそこの距離を小走りに福岡市営地下鉄に乗り換えます
1503 列番不明/福岡市営地下鉄箱崎線貝塚駅
折り返しはデビュー時とは程遠くなった103系に乗車
クハ103-1509 本カラ 1685C からつライナー/福岡市営地下鉄空港線福岡空港駅
途中の天神駅で乗り換えて3号線に乗ります
3605 列番不明/福岡市営地下鉄七隈線天神南駅
橋本駅近くで昼食タイムの後、折り返します
撮りにくいのをガマンしつつ一枚残しました
3116 列番不明/福岡市営地下鉄七隈線橋本駅
起きたまま適当に乗り継いだ結果、発生した時間ロスで撮影できました(笑)
1505 587C/福岡市営地下鉄空港線筑前前原駅
ここからがゾーン内となります
コーポレートカラーに纏い直した103系
クモハ102-1517 本カラ 646C/筑肥線筑前前原駅
良く見れば涙をこぼしてるようで可愛いですな(笑)
クモハ103-1515 本カラ 691C/筑肥線筑前前原駅
静かな海でした/筑肥線筑前深江−大入間
列車交換で小休止
クモハ103-1515 本カラ 691C/筑肥線鹿家駅
交換相手はやや遅れ気味だった気がします
クモハ103-1502 本カラ 648C/筑肥線鹿家駅
高三では歩いて渡った松浦川を列車で渡ります/筑肥線東唐津−唐津間
時間調整も兼ねて終着駅へ、四半世紀ぶりです(笑)
クモハ102-1511 本カラ 650C/唐津線西唐津駅
直ぐに折り返して一駅で乗り換えます
キハ125-7 分ホウ 8533D/唐津線唐津駅
筑肥線列車との並びも撮っておきます
(左)キハ125-7 分ホウ 8533D (右)クモハ102-1511 本カラ 650C/唐津線唐津駅
唐津線列車の到着を待って出発です
キハ125-3 北カラ 8827D/唐津線唐津駅
途中に交換した列車はトップナンバー車
キハ125-1 北カラ 8532D/筑肥線大川野駅
途中の朽ち果て振りに比して近代的な終着駅
キハ125-7 分ホウ 8533D/筑肥線伊万里駅
松浦線三セク時に旧国鉄線が手前で切られたんですな
キハ125-7 分ホウ 8533D/筑肥線伊万里駅
昔は広い構内であったろうに・・・片面ホームかいな
キハ125-7 分ホウ 8533D/筑肥線伊万里駅
到着と同時に発車するという信じ難いダイヤのお蔭で
微妙に撮影タイムが出来ました
MR111 359D/松浦鉄道西九州線伊万里駅
こちら側は留置線も持って雰囲気がありました
(左)MR203 (右)MR302/松浦鉄道西九州線伊万里駅
なんで無理矢理に駅を分割したのか理解に苦しみますな
余計な金を掛けるだけで利用者利便を無視してからに(怒)
MR201 631D/松浦鉄道西九州線伊万里駅
不機嫌をとり直して末端区間を往復します
MR201 636D/松浦鉄道西九州線伊万里駅
今でも入場券は売れてるんでしょうか?/松浦鉄道西九州線夫婦石駅
有田駅までの区間は列車本数も多く行き違いがあります
MR205 633D/松浦鉄道西九州線蔵宿駅
兎に角、日が落ちる前に着けてホッと一息
MR201 636D/松浦鉄道西九州線有田駅
この日は、「いまりホテル」さんおお世話になりました。少し道が判りづらかったのですが、御主人の御配慮で予約プランよりは広い部屋にご案内頂きました。お蔭で気持ち良くぐっすりと眠ることが出来、感謝の言葉もない次第。地方の宿に泊まると、このような暖かいお心遣いに接することが多く、『ここに来て、泊って良かったな』と思うのであります。
[ この日の行程 ]
小倉 → 企救丘 → 小倉 7時15分(3127M 快速) → 7時31分 黒崎・黒崎駅前 → 筑豊直方〜直方 8時30分(6530H) → 8時52分 折尾 8時57分(3387M 快速) → 9時20分 古賀・西鉄古賀 → 津屋崎 → 貝塚 → 中州川端 → 福岡空港 → 天神〜天神南 → 橋本 → 天神南・天神 → 13時42分 姪浜 14時00分(691C) → 14時51分 西唐津 15時05分(650C) → 15時08分 唐津 15時12分(8533D) → 15時58分 伊万里 16時23分(638D) → 16時47分 有田 17時03分(637D) → 17時28分 伊万里 泊