2007年11月〜2011年2月 鉄仮面と呼ばれた韋駄天300系

▼2009(平成21)年7月15日(水) 相生−岡山間


再び大津トンネル。天気も良くバッチリでした
322-59 468A ひかり468号

更に再び千種川橋梁。緑が映えて美しい光景です
323 車番不明 463A ひかり463号

▼2009(平成21)年9月25日(金) 大津トンネル


架線影がかかってしまいました(・・;)
322-30 466A ひかり466号

少し高さを変えて今度はリベンジ
322-48 470A ひかり470号

▼2009(平成21)年12月30日(水) 西明石駅・姫路駅


久々に西明石駅のいつものポジション
322-31 466A ひかり466号

ポイントでの折れ具合がイイですな
323-31 466A ひかり466号

狙い目は久々の「のぞみ」運用でした
通過線を勢いよく通過していきました
322-3002 7154A のぞみ154号

振り返るとN700系とのすれ違いでした
(左)323-3002 7154A のぞみ154号 (右)783-5 5A のぞみ5号

主戦場の「ひかり」として入線してきました
322-30 468A ひかり468号

直ぐに下り「のぞみ」が進入してきます
(左)322-30 468A ひかり468号 (右)323-59 7151A のぞみ151号

僚友の横を猛スピードで通過します
323-59 7151A のぞみ151号

僚友の通過を待って出発して行きました
323-30 468A ひかり468号

姫路駅へ場所を移し270kmでの通過を撮影
323-55 7155A のぞみ155号

流石に早かったですな(笑)
322-55 7155A のぞみ155号

▼2010(平成22)年2月11日(木) 加古川橋梁


ここはすっきりと全貌を捉える事が出来ます
323 車番不明 478A ひかり478号

当然、上りよりは下り列車が狙い目であります
323 車番不明 471A ひかり471号

▼2010(平成22)年2月24日(水) 西明石駅


この時点ではまだまだ活躍すると思ってましたけど
323-31 478A ひかり478号

こうした光景はあまりにも普通過ぎました
323-3002 471A ひかり471号

▼2010(平成22)年2月27日(土) 西明石駅


この頃は500系がメインでありました
322-19 466A ひかり466号

こうして見送るのがあまりに普通だった頃です
323-19 466A ひかり466号

▼2010(平成22)年2月28日(日) 相生駅


ここでは最初の撮影でした
322-30 480A ひかり480号

▼2011(平成23)年1月1日(日) 元旦の旅にて


最終「のぞみ」で到着後、一夜を過ごす運用でした
323-55 731A こだま731号/姫路駅

最初の停車駅で早速に後続列車通過待ち
323-55 731A こだま731号/相生駅

別の駅での通過待ちの間に上り列車をゲット
322-3007 734A こだま734号/東広島駅

▼2012(平成24)年1月3日(火) 米原駅


後輩とのすれ違いシーン
(左)322-56 520A ひかり520号 (右)783 車番不明 109A のぞみ109号

残り少なくなった日々を懸命に走ります
323-56 520A ひかり520号

「ひかり」同士の離合シーンです
(左)323-54 522A ひかり522号 (右)723-3004 515A ひかり515号

下り列車が一足先に出た後に東京方面へと出発していきました
323-54 522A ひかり522号

▼2012(平成24)年3月11日(日) 揖保川橋梁


日が西に傾く頃、東を目指して駆けていきます
322-3008 482A ひかり482号

▼2012(平成24)年3月12日(月) 新神戸駅


夕方になっても多くのファンがカメラを向けて見送ります
323-3008 477A ひかり477号

空の色と車体の色が何とも云えません
323-3008 477A ひかり477号

ズームアウトして全景を
323-3008 477A ひかり477号

夕闇迫る中、神戸トンネルへ突入していきます
323-3008 477A ひかり477号

▼2012(平成24)年3月16日(金) 終焉の日 新大阪駅


フィナーレを迎え、ホームでは出発式が行われました
323-3007 9609A のぞみ609号

そうして片道切符の旅へと向かっていきました
322-3007 9609A のぞみ609号
 東京−新大阪間2時間半という強いインパクトを世に与えた300系。その一生はあっけなく終わりを迎えてしまいました。高速且つ長距離運用という過酷な条件下にあっては致し方ないのかも知れませんが、一抹の儚さを感ぜざるを得ません。

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