485・489系から変じた183系直流特急形電車
「B編成(6)こうのとり」
【 上川口−下夜久野間 】
まずまずのポイントですが光線がねえ
2012.05.27 クロハ183-801 3003M こうのとり3号
【 下夜久野駅 】
あまり撮影向きではない気がしますね
2013.02.13 (上)クハ183-710 (下)クロハ183-801 3014M こうのとり14号
【 下夜久野−上夜久野間 】
名所でのコマは緑まぶしい季節から
2012.05.27 (上)クハ183-703 (下)クロハ183-805 3014M こうのとり14号
次は雪から雨となった日の光景を
2013.02.23 (上)クロハ183-803 (下)クハ183-704 3001M こうのとり1号
続いてやってくるのは上り列車
2013.02.23 (上)クハ183-705 (下)クロハ183-806 3012M こうのとり12号
少しずつ場所を変えながら愉しんで撮影できます
2013.02.23 (上)クロハ183-701 (下)クハ183-706 3003M こうのとり3号
【 上夜久野−梁瀬間 】
上の続きでポイントを変えて撮影しました
2013.02.23 クハ183-704 3014M こうのとり14号
更に引きつけてもう一枚。後追いもバッチリです(笑)
2013.02.23 (上)クハ183-704 (下)クロハ183-803 3014M こうのとり14号
【 梁瀬駅 】
大ヒネ381系でも収めた交換シーン(但し、反対側です)
先ず、上り列車が到着
2012.10.21 クハ183-710 3012M こうのとり12号
その横を上り列車がゆっくりと入線
2012.10.21 (左)クハ183-704 3001M こうのとり1号/(右)クハ183-710 3012M こうのとり12号
ゆっくりとした速度で通過して行きます
2012.10.21 (左)クハ183-704 3001M こうのとり1号/(右)クハ183-710 3012M こうのとり12号
ホームを挟んでるんで構図的には結構厳しい(汗)
2012.10.21 (左)クハ183-704 3001M こうのとり1号/(右)クハ183-710 3012M こうのとり12号
【 梁瀬−和田山間 】
ポイントを決定に四苦八苦して妥協の産物みないなコマ(笑)
2011.05.15 (上)クハ183-704 (下)クロハ183-803 3018M こうのとり18号
【 養父駅 】
予想外の渋滞で大慌てで駅に駆けこんだ結果です(笑)
2013.02.27 (上)クハ183-704 (下)クロハ183-803 3014M こうのとり14号
【 養父−八鹿間 】
養父駅近くの築堤でしたっけね
2012.10.21 クハ183-704 3014M こうのとり14号
よく撮影に使わせて貰うポジションで上下共好い光線です
2011.05.02 (上)クハ183-706 (下)クロハ183-701 3012M こうのとり12号
養父神社横を快走
2011.05.02 (上)クロハ183-804 (下)クハ183-702 3001M こうのとり1号
紅葉と絡めたかったのですがイマイチ!
2012.10.21 (上)クロハ183-806 (下)クハ183-705 3003M こうのとり3号
【 宿南信号場−江原間 】
上下共無難な構図で安易っちゃあ安易ですが(笑)
2011.05.02 (上)クロハ183-805 (下)クハ183-703 3003M こうのとり3号
その割に人が居たり居なかったりと不思議なポイントです
2011.05.02 (上)クハ183-702 (下)クロハ183-804 3014M こうのとり14号
側面から正面にかけて上手く陽が当たってくれました
2013.02.10 クハ183-704 3012M こうのとり12号
【 豊岡−玄武洞間 】
初夏の麗らかな陽光の下、菜の花が美しく咲いてました
2011.05.02 (上)クハ183-701 (下)クロハ183-802 3018M こうのとり18号
【 玄武洞駅 】
雪景色の中を通過して行きます
2013.02.10 クロハ183-701 3001M こうのとり1号
通過を待つのはジオライナー号
2013.02.10 (左)キハ126-1011 9552D 山陰海岸ジオライナー/(右)クハ183-706 3012M こうのとり12号
【 玄武洞−城崎温泉間 】
ちょっと看板が邪魔ですね(笑)
2013.02.10 (上)クロハ183-801 (下)クハ183-710 3003M こうのとり3号
円山川のゆったりとした流れを見ながら豊岡へ向かいます
2013.02.10 クハ183-706 3014M こうのとり14号
こうして山陰路での活躍を続けた183系でしたが、遂に最後の時を迎えます。次は最後のイベントの模様を紹介します。