2006年5月〜2014年3月 惜別!トワイライト・エクスプレス

《 敦賀駅 》


光線もほぼバッチリでエエ絵ですな♪
2008.08.31 EF81-103 敦 8002レ

レンズを引いてホームの曲線を強調した絵
2008.08.31 カニ24-12 大ミハ 8002レ

ちょっと妻面が暗いですが形式写真的に♪
2008.08.31 カニ24-12 大ミハ 8002レ

《 越前花堂駅 》


趣味を再開後、間無しの頃で油断してて中途半端な絵に!(再掲)
2007.07.01 EF81-44 敦 8002レ

《 動橋−粟津間 》


秋の風景に良く合う塗装ですね(再掲)
2006.10.28 EF81-113 敦 8002レ

撮影場所選定中に来てしまいました(涙)
2006.10.28 EF81-103 敦 8001レ

そんなんで後追いもミスってしまいました(再掲)
2006.10.28 スロネフ25-501 大ミハ 8001レ

《 粟津駅 》


冬の時期、午後3時でも撮影条件は厳しかった!
2011.01.08 EF81-44 敦 8001レ

塗装の重厚感が強調されて佳い感じに(笑)
2011.01.08 スロネフ25-502 近ミハ 8001レ

《 津幡−倶利伽羅間 》


名撮影地で狙うも天気良すぎてド逆光!
2009.03.28 EF81-104 敦 8001レ

スウィートのお客さんの姿がうっすらと見えます
2009.03.28 スロネフ25-503 大ミハ 8001レ

《 呉羽駅 》


左の乗車列車の特急待ち時の一コマ。全くの想定外っ!
2008.08.30 EF81-114 敦 8001レ

《 魚津−黒部間 》


空と田と車両がほぼ完璧な色合いです
2013.10.14 EF81-113 敦 8002レ

夜を徹して走った甲斐がありました!
2013.10.14 カニ24-4 近ミハ 8002レ

《 直江津駅 》


朝早くにホテルを出て大急ぎで出向きました
2014.04.20 EF81-43 敦 8002レ

同じ考えの同業者もそこそこ集まってました
2014.04.20 カニ24-10 近ミハ 8002レ

停止後、アンダーなアングルで一枚
2014.04.20 EF81-43 敦 8002レ

僅かな停車時間で去って行きました
2014.04.20 カニ24-10 近ミハ 8002レ

《 七重浜駅 》


ED79とのセットは何としても押さえたかった!
2014.08.02 ED79-13 函 8001レ

《 大中山−七飯間 》


函館市内渋滞の影響で場所選定の時間なく幹線道路近くで妥協!
2014.08.01 DD51-1138 函 8002レ

苦し紛れでしたが後追いはヨッシャーでした
2014.08.01 カニ24 車番不明 近ミハ 8002レ

《 長万部−静狩間 》


小沼湖畔ではタッチで間に合わず、急いでここへ移動!その甲斐はあった♪
2014.08.02 DD51-1095 函 8001レ

どうせなら引き付けまくったコマも公開!
2014.08.02 DD51-1095 函 8001レ

靄ってたんで後追いはどうかと思ったけどまずまず
2014.08.01 スロネフ25-503 近ミハ 8001レ

《 有珠−長和間 》


重連なのが見て取れるように・・・
2014.08.03 DD51-1100+1137 函 8001レ

静狩と同じく引き付けたコマも!
2014.08.03 DD51-1095 函 8001レ

物凄い紫煙の中、これが最後の別れとなりました
2014.08.03 スロネフ25 車番不明 近ミハ 8001レ

《 崎守−本輪西間 》


室蘭の街を背景に疾走します
2014.06.21 DD51-1137+1095 函 8002レ

右は使われなくなった陣屋町のターミナルです
2014.06.21 DD51-1137+1095 函 8002レ

《 白老−社台間 》


前の人を避けようとしたら尻切れに(笑)
2014.06.21 DD51-1095+1137 函 8001レ

ここでも後方展望を愉しむ乗客の姿が確認できます
2014.06.21 スロネフ25 車番不明 近ミハ 8001レ

《 沼ノ端−植苗間 》


前回渡道時の6月、前を走るトロい車のせいで間に合わなかった場所
今回は気合いを入れて乗り込み、きっちりリベンジを果たしました
2014.08.02 DD51-1148 函 8002レ

最後の最後まで引き付けております(笑)
2014.08.02 DD51-1148 函 8002レ

 終ぞ乗車が叶わなかったトワイライト。札幌行きとしての運行終了後は「特別な・・・」と銘打って団体ツアー専用列車として一編成が運行中ですが、あまりにも価格設定が高いので、庶民のわたくしには手が届きそうもありません。そうして、乗ることなく日々を過ごし、ある日突然忘れた頃に「トワイ車が廃車配給!」というニュースを目にするのでしょう。これも時の流れ・・・。

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