2008年10月25〜26日 脱職場旅行U 今回は広島だよ

 「こだま629号」〜「こだま638号」と速攻で折り返した訳は・・・?
 そう。広島工場の公開イベントに向かったのでした。ここでは展示車両を形式別に紹介していきます。


まずは“茶釜”。「瀬戸」のレプリカです

やはり貨物機はノーマルな顔がしっくりきます

「ユーロライナー」

「みずほ」

赤富士のPRマーク

区名札が「東」となってます

職員さんのサービスぶりに頭が下がります

ほぼ原型を復元した66のトップ機(再掲)

反対側は中途半端な印象(笑)(再掲)

「なは」風のPRマーク(再掲)

こちらは本物の「なは」(再掲)

こんなん置いてたんですね(再掲)

実際の運用ではこの姿ばかりでした(再掲)

国鉄晩年は特急仕業に就きましたが40番台以降の車ばかり。1〜20号機の初期型はJR貨物へ引き継がれました(再掲)

風のラインがカラフルに彩られてます(再掲)

ラインテープを剥がして普通のマークに(笑)(再掲)

庫内では全検中の車両達がいました

いわば殻だけになった状態です

こちらも抜け殻(笑)

どうりで天神川駅で見かけない筈です

EF200もこのとおり

何故か庫内でマーク付。実は既に廃車されてたようです(再掲)

色見本として試験塗装を纏った81です

でも何となく変・・・HMではなく・・・

なんと!ヘッドライトにはビニールが詰め込まれてるやないですか!

つまりは解体前の最後のご奉公といった処か


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