2012年12月29日〜31日 南九州旅行
12月31日(月)
早めに駅へ出向き、所長からの指令をクリアすべく駅撮り
KT102/くま川鉄道人吉温泉駅
KT104/くま川鉄道人吉温泉駅
KT101/くま川鉄道人吉温泉駅
これが指令の「KUMA2」。塗装の傷みが見窄らしい・・・ KT103/くま川鉄道人吉温泉駅
続いて「KUMA1」 KT203/くま川鉄道人吉温泉駅
こちらは駅ホームにて留置されてました
KT202/くま川鉄道人吉温泉駅
さてっ、乗っていきますかっ!
懐かしいというか、見飽きた感もありますけど(笑)
キハ47-8159 熊クマ 1253D いさぶろう1号/肥薩線人吉駅
古風なホームと絡めて一枚
キハ47-8159 熊クマ 1253D いさぶろう1号/肥薩線人吉駅
木造車庫の横を特急がやって来ます
キハ185-1008 分オイ 1081D くまがわ1号/肥薩線人吉駅
裾周りがステンレスの車両が先頭でした
キハ185-1008 分オイ 1081D くまがわ1号/肥薩線人吉駅
真っ赤かのと、世間はどちらが好みでしょう(笑)
キハ185-16 分オイ 1081D くまがわ1号/肥薩線人吉駅
「くまがわ」は長くないとの想いから行先幕を珍しく撮影(先見も明あり(笑))
キハ185-1008 分オイ 1081D くまがわ1号/肥薩線人吉駅
上り列車が到着すればいよいよ出発です
キハ40-8102 熊クマ 1252D/肥薩線人吉駅
スイッチバックの分岐点/肥薩線大畑駅
折角の歓迎のご努力ですんで絡めます
キハ47-9082 熊クマ 1253D いさぶろう1号/肥薩線大畑駅
嘗ては必須であった給水塔も歴史遺産として貴重です
キハ47-9082 熊クマ 1253D いさぶろう1号/肥薩線大畑駅
皆さん思い思いに散策してです
キハ47-8159 熊クマ 1253D いさぶろう1号/肥薩線大畑駅
人が切れたタイミングを待って「パシャッ」(笑)
キハ47-8159 熊クマ 1253D いさぶろう1号/肥薩線大畑駅
人吉盆地方向やったかな・・・?/肥薩線大畑−矢岳間
さっき停車した駅が見えます。高低差に驚きの声が上がってました/肥薩線大畑−矢岳間
ここへ着けば、まさかまさかの雪がっ!
D51-170/人吉市SL展示館
予想外の降りように軽いパニック(笑)
キハ47-8159 熊クマ 1253D いさぶろう1号/肥薩線矢岳駅
殆どの乗客は車内に。変人は狂喜乱舞で外ではしゃぐ(爆)
キハ47-8159 熊クマ 1253D いさぶろう1号/肥薩線矢岳駅
関西で殆ど降らん雪に九州で出逢って興奮気味!(笑)
キハ47-9082 熊クマ 1253D いさぶろう1号/肥薩線矢岳駅
標高考えれば降るわな(笑)それにしても風が凄い!
キハ47-8159 熊クマ 1253D いさぶろう1号/肥薩線矢岳駅
雪に逆光。霧島連山はさっぱり・・・/肥薩線矢岳−真幸間
サミットを越えて乗客も再び一息つきます
キハ47-9082 熊クマ 1253D いさぶろう1号/肥薩線真幸駅
陽は照ってますが雪は舞い降りてます
キハ47-9082 熊クマ 1253D いさぶろう1号/肥薩線真幸駅
急行「えびの」全盛時代に来たかったなぁ〜
キハ47-8159 熊クマ 1253D いさぶろう1号/肥薩線真幸駅
皆さん駅舎で入場券を買ったり、鐘を鳴らしたりと愉しんでます
キハ47-8159 熊クマ 1253D いさぶろう1号/肥薩線真幸駅
出発時間が近付いたんで最後の一枚!
キハ47-8159 熊クマ 1253D いさぶろう1号/肥薩線真幸駅
短距離観光特急へと乗継ぎ
乗継ぎ時間が短くてこれが精一杯のコマでした
キハ47-8092 鹿カコ 6021D はやとの風1号/肥薩線吉松駅
以前、切符を買ったんで、今回は撮影に専念(笑)
キハ47-1045(上) 8092(下) 鹿カコ 6021D はやとの風1号/肥薩線嘉例川駅
最初で最後かも知れないんで、やたら撮影してますな
キハ47-8092 鹿カコ 6021D はやとの風1号/日豊本線隼人駅
「つばめ」落ちしてローカル仕業となった787系と交換
クハ787-6 分オイ 6010M きりしま10号/日豊本線隼人駅
車内では列車ラベル付のビールを頂きながら寛ぎました
キハ47-1045 鹿カコ 6021D はやとの風1号/鹿児島本線鹿児島中央駅
サイドビューも撮っておきました
キハ47-1045 鹿カコ 6021D はやとの風1号/鹿児島本線鹿児島中央駅
ここからは市内観光です
城山展望台から観た桜島。曇り空が残念!
仙厳院にも立ち寄りました
これは獅子乗大石灯籠なんだそうです
こちらは御殿ですね
思ったより早く駅へ戻ったんで乗変しておきました
そんなこんなで色んな想いを引きずりながらの家族旅行。たいぶ普通に戻った部分とそうでない部分が交錯する時期でしたが、行った以上は愉しむことがモットーなんで、それらは横に置いといて愉しんだのでした(笑)。