2014(平成26)年6月20〜25日 第7回北海道はまさかの展開!
〇6月23日(月)
津軽海峡線は何とか運転再開したようなんで安心して函館方面へと向かいます。でも残念なことに本州対北海道の列車群は殆どがウヤ!ほんま何しに来たんやろとの想いが頭を擡げます(涙)この日も快晴!少し下って有名ポジションでの撮影から
キハ40-1785 札トマ 472D/室蘭本線礼文−大岸間
数名の方と上機嫌で撮影。海と列車がGOODですな
キハ281 車番不明 函ハコ 5002D スーパー北斗2号/室蘭本線礼文−大岸間
ここへ上がる階段はことも左様に急階段!降りるん怖わぁ〜(笑) /カムイチャシ駐車公園
少し動いて踏切で待機
キハ150-104 札トマ 479D/室蘭本線小幌−礼文間
実は駅からは至近の踏切なんやけどエエ具合のカーブなもんで(笑)
キハ183 車番不明 札ナホ 9084D 北斗84号/室蘭本線小幌−礼文間
次の特急は幸運にも試作車トップでやって来ました
キハ281-901 函ハコ 5003D スーパー北斗3号/室蘭本線小幌−礼文間
次は何となく来てもた超有名ポイント。本来はここで寝台特急の予定・・・
キハ183-1501(上) 218(下) 札ナホ 9086D 北斗86号/室蘭本線長万部−静狩間
単行もこうすれば絵になるかいな(笑)
キハ150-106 札トマ 474D/室蘭本線長万部−静狩間
ユニーク編成の283系は更にパワーアップ(笑)
キハ283-10(上) 14(下) 札サウ 9085D 北斗85号/室蘭本線長万部−静狩間
次は長万部を越えた地点の畑の中の直線区間
キハ281 車番不明 函ハコ 5008D スーパー北斗8号/函館本線北豊津−国縫間
着実に南下して行きます
キハ281-6 函ハコ 5007D スーパー北斗7号/函館本線北豊津−国縫間
偶然に行ってとても気に行った場所
キハ40-838 函ハコ 893D/函館本線落部−野田生間
遂に「いかめし」の本場に着きました
キハ183-218 札ナホ 9089D 北斗89号/函館本線森−桂川間
北海道駒ヶ岳が秀麗な姿を見せてくれます♪
キハ183-218 札ナホ 9089D 北斗89号/函館本線森−桂川間
文字どおり北海道駒ヶ岳の麓まで来ます
キハ281-2(上) 901(下) 函ハコ 5010D スーパー北斗10号/函館本線駒ヶ岳駅
場所を欲張ってたら時間が迫ってもて苦し紛れっ!
キハ281-902 函ハコ 5011D スーパー北斗11号/函館本線大沼公園−赤井川駅
この後、五稜郭機関区へ。それは悪魔(笑)が『函館行くなら機関区にEH800が入ったようですよ。車両図鑑に一枚(ニヤニヤ)』と囁いたからでした(笑)
機関区横に着けば赤熊が試作車を押し込んで行くとこでした
EH800-901 五/五稜郭機関区
左へ首を振ればトップナンバー車が居ました♪
EH800-1 五/五稜郭機関区
更に赤熊トップに部品取り用(?)のカマが
(左)DD51 車番不明 (右)DF200-1 鷲/五稜郭機関区
赤い交流機も部品取り用でしょうな
ED79 車番不明/五稜郭機関区
踏切が鳴動し単行気動車がやって来ました
キハ40-1812 函ハコ 1874D/函館本線五稜郭−桔梗間
反対側に行ってみればHM付のカマを発見
ED79-12 函/五稜郭機関区
運用から外れつつあった79が集団で寝てました
ED79-52+57 五/五稜郭機関区
あと僅かとなった並び
ED79-52(左) 54(右) 五/五稜郭機関区
この光景も交替期の光景やけど両雄とも青函から撤退!
(左)ED79-59 五 (右)EH500-29 仙貨/五稜郭機関区
金太郎君が非常に目立ちました(笑)
(左)EH500-20 仙貨 (右)EH500-54 仙貨/五稜郭機関区
まさか北海道でこれを見るとはって感じでした
EH500-25 仙貨/五稜郭機関区
色は変われど、こういう光景しか想像出来んオッサンです(笑)
(左)ED79-58 五 (右)ED79-12 函/五稜郭機関区
最後は79で〆ます ED79-59 五/五稜郭機関区
五稜郭機関区を離れてから函館近郊で撮れるポイントはないかと探したけど、なかなか車を停められるエエ場所は無かったのが正直なところ。選んだ場所も苦し紛れでした(笑)
先ずは上りの単行で練習っと
キハ40-1806 函ハコ 5886D/函館本線大平山−七飯間
後追い側はバッチリ(笑)
キハ40-1806 函ハコ 5886D/函館本線大平山−七飯間
電柱等の処理が大変!なんとかギリギリで編成が入ったか?
キハ183-208 札ナホ 9093D 北斗93号/函館本線大平山−七飯間
183系「北斗」をゲットし、この日は宿所へ向かうだけ!今宵の宿は、なんと木古内町にある「宿 きたかい」さん!いつもの楽天トラベルさんで探していた処、利用者コメントがあまりにも良かったんで、函館からは距離はあるけど泊まってみようと決めた宿。 実際に行ってみて、オーナーシェフの御主人、美しい奥様の温かいお心遣いに癒され、美味しいカレー外、どれも美味しい食事。心落ち着かされたお部屋などなど、周りには何もなかったけれど、宿内でゆっくりと心ゆくまで寛げることが出来、すっかり魅了されました。ホントお世話になり有難う御座いました♪