2017年12月23日・24日 三江線2nd.+α
出発時間がやってきました・・・
キハ120-315 米ハタ 424D/三江線宇都井駅
新線区間はトンネルの連続
キハ120-315 米ハタ 424D/三江線潮−石見松原間
洒落でトンネルを跨ぐシーンを(笑)
キハ120-315 米ハタ 424D/三江線潮−石見松原間
時期遅れの芒が貘寂さを醸します
キハ120-315 米ハタ 424D/三江線石見簗瀬−明塚間
カーブで車輪が軋みます
キハ120-315 米ハタ 424D/三江線石見簗瀬−明塚間
この横を通るのもあと僅か・・・
キハ120-315 米ハタ 424D/三江線石見簗瀬−明塚間
桜の時期に来てみたかったと後の祭りの一言
キハ120-315 米ハタ 424D/三江線乙原−石見簗瀬間
土手に沿って左へとカーブ
キハ120-315 米ハタ 424D/三江線乙原−石見簗瀬間
開けたと思えば直ぐに急峻な谷間に突っ込みます
キハ120-315 米ハタ 424D/三江線乙原−石見簗瀬間
並行する道路も見てのとおり狭いです
キハ120-307 米ハタ 424D/三江線乙原−石見簗瀬間
国鉄時代は何両で走ってたのかとふと思う
キハ120-315 米ハタ 424D/三江線竹−乙原間
沿線では比較的新しく開発された感のある地区にて
キハ120-315 米ハタ 424D/三江線木路原−竹間
それでも利用者増には繋がらんかったんやろう・・・
キハ120-307 米ハタ 424D/三江線木路原−竹間
一旦終着となる駅へラストスパート
キハ120-315 米ハタ 424D/三江線石見川本−木路原間
ここでも土手沿いにカーブを切ります
キハ120-307 米ハタ 424D/三江線石見川本−木路原間
1時間の待ちを使って下り列車を迎えに行きました
キハ120-312 米ハタ 425D/三江線因原−石見川本間
そして再び3連を追い掛けます
キハ120-307(上) 315(下) 米ハタ 426D/三江線田津−石見川越間
僅かな平地を繋いで崖を縫うので簡単に追い越せます
キハ120-307(上) 315(下) 米ハタ 426D/三江線田津−石見川越間
短いトンネルに低速で進入!
キハ120-307 米ハタ 426D/三江線川戸−田津間
抜けた先は僅かな平地区間
キハ120-315 米ハタ 426D/三江線川戸−田津間
支流との合流地点に姿を写しつつ・・・
キハ120-307 米ハタ 426D/三江線川平−川戸間
ボディ側面が輝くのを期待したけど(涙)
キハ120-307 米ハタ 426D/三江線千金−川平間
今回も祠を絡めて・・・
キハ120-307 米ハタ 426D/三江線江津本町−千金間
随分陽が傾いた感じがしますが15時前です
キハ120-315 米ハタ 426D/三江線江津本町−千金間
厳しい地形も最終区間です
キハ120-307 米ハタ 426D/三江線江津本町−千金間
あと一息!
キハ120-315 米ハタ 426D/三江線江津本町−千金間
今回はここまでとしました
キハ120-315 米ハタ 426D/三江線江津本町−千金間
三江線沿線から離れた後は山陰本線沿いに東上しながら適当に撮影出来ればエエわと安易に考えてましたけど、なかなか列車とポイントのタイミングが合わず、本当に適当な撮影行となりました。
いきなり国道9号からのコマ(爆)
キハ126-1 米トウ 3455D アクアライナー/山陰本線浅利−江津間
次は困りに困って辿り着いたところ
キハ47-2007 米トウ 330D/山陰本線石見福光−黒松間
時間が迫って安易に駅撮り
キハ187-1004 米トウ 3004D スーパーおき4号/山陰本線石見福光駅
下り列車ならバリ順でした(笑)
キハ187-7 米トウ 3004D スーパーおき4号/山陰本線石見福光駅
ここまでで何となくアホらしなってきたんで、ある場所目指して車を走らせることに専念しました。
途中、キララ多岐附近から見た美しい夕陽♪
やって来たんは“縁結び”の出雲大社
夕暮れの時間帯にも関わらず結構な参詣者数でした
ずっと前から一度参詣したかった大社にお詣りできて幸せな気分に浸りつつ、今晩の「湯」を探します。探し当てたんは「日本三大美人の湯」と称される湯の川温泉にある『ひかわ美人の湯』。流石の泉質で設備も整い、なんと云っても従業員の方がやさしいエエとこでした♪
ちょっと虚しかった撮影の疲れを温泉で癒やしてゴキゲンとなった後、少し東へ行った“ショッピングスクエア・ベル”の中にある地元スーパー「まるごう宍道店」で食糧と飲料を調達。宍道湖対岸の「道の駅 秋鹿なぎさ公園」でビバーグと決め込みました。
得意の半額寿司等はクリスマスのSpecial Version(笑)