2018年3月5日〜7日 三江線3rd+β
陸閘通過シーンも収めます
キハ120-310 米ハタ 425D/鹿賀−因原間
今度は上り列車で(笑)
キハ120-314 米ハタ 426D/鹿賀−因原間
綺麗なラインの3連
キハ120-314 米ハタ 426D/鹿賀−因原間
ここでも順光ポジションを取って♪
キハ120-314 米ハタ 426D/石見川越−鹿賀間
集落が入る様に思い切って引いて
キハ120-314 米ハタ 426D/石見川越−鹿賀間
駅手前の直線区間にて
キハ120-314 米ハタ 426D/石見川越−鹿賀間
正面やや左から陽を受けてエエ感じ♪
キハ120-314 米ハタ 426D/田津−石見川越間
桃の花(?)の横を通過♪
キハ120-314 米ハタ 426D/川戸−田津間
ダムのお蔭でここまで来たら川面は綺麗
キハ120-321 米ハタ 426D/川平−川戸間
ちょっとしたミスで最終区間まで来てもた(汗)
キハ120-314 米ハタ 426D/江津本町−千金間
悠然とした流れを横目に川のない橋を渡ります
キハ120-321 米ハタ 426D/江津本町−千金間
日本製紙さんの工場を背景にして
キハ120-315 米ハタ 429D/江津−江津本町間
トンネルを抜けて最初の停車駅へ
キハ120-315 米ハタ 429D/江津−江津本町間
12月とは違ってまだまだ撮影可能です
キハ120-315 米ハタ 429D/江津本町−千金間
ここから険しい地形が迫ってきます
キハ120-315 米ハタ 429D/江津本町−千金間
ギリになってもてド正面に(笑)
キハ120-315 米ハタ 429D/江津本町−千金間
完璧な順光位置で満足な一枚♪
キハ120-357 米ハタ 429D/千金駅
陸閘のある土手の上から狙います キハ120-315 米ハタ 429D/川平−川戸間
朝の列車やったら良かったんやけど・・・
キハ120-315 米ハタ 429D/川平−川戸間
桜の綺麗な駅へと進入していきます
キハ120-357 米ハタ 429D/川平−川戸間
山あいの細道をゆっくりと・・・
キハ120-315 米ハタ 429D/川戸−田津間
滝のポイントでリベンジ!(笑)
キハ120-315 米ハタ 429D/石見川越−鹿賀間
車内の方も滝を見はったんやろかね?
キハ120-357 米ハタ 429D/石見川越−鹿賀間
名ポイントは踏切に阻まれて川下からに(涙)
キハ120-357 米ハタ 429D/石見川越−鹿賀間
今朝までお世話になったのは線路の反対側です
キハ120-315 米ハタ 429D/因原駅
対向できない狭ぁ〜い道を抜けた先で一枚・・・
キハ120-315 米ハタ 429D/木路原−竹間
駅の先にある踏切で待ってる最中に一枚・・・
キハ120-315 米ハタ 429D/竹駅
春の柔らかな光線に包まれて・・・
キハ120-357 米ハタ 429D/乙原−石見簗瀬間
ここでも踏切待ちです(笑)
キハ120-315 米ハタ 429D/石見簗瀬−明塚間
春の夕刻らしい光線を浴びて進みます
キハ120-315 米ハタ 429D/石見簗瀬−明塚間
数人が駅名標やホームの光景を撮ってはりました
キハ120-357 米ハタ 429D/明塚駅
今回も来てしまいました(笑)
キハ120-310 米ハタ 430D/浜原駅
前回より明るくて助かります
キハ120-315 米ハタ 429D/浜原駅
お見合いする形で停車します
(左)キハ120-357 米ハタ 429D (右)キハ120-310 米ハタ 430D/浜原駅
「神楽号」が先行して出て行きます
(左)キハ120-357 米ハタ 429D (右)キハ120-310 米ハタ 430D/浜原駅
今回はブレずに上手いこといった♪
キハ120-310 米ハタ 430D/浜原駅
間髪置かず出て行きます
キハ120-357 米ハタ 429D/浜原駅
静かになった駅舎内には懐かしい写真が/浜原駅
今回もこのタイミングで離れます/浜原駅
三江線に別れを告げた後、前回お世話になったお風呂で“美人”になりに行ったんでした(笑) でも、残念なことに皺が伸びて美しくなることはなかったようです(爆)
そやけどエエ湯やでぇ♪
お風呂の入り口はこんなんです
糞さんが必死こいて美人になろうとするもんやから、 先にあがったあっしは二階の休憩スペースへ!
すっかり気持ちよく、ご機嫌になっただけやのうて、給油時にはスロットくじで二等に当選し、なんとガソリンが4円引きに♪ご機嫌状態はMAXに!
その余勢を駆ってショッピング・スクエア「ベル」さん内のスーパー「まるごう」さんで食糧と飲料を調達し、今宵のビバーグ地に向ったんでした。
今回も半額お寿司のオンパレード(笑)
強風が吹きすさぶ寒い夜でした