ブラック・イーグルスの展示飛行も終了しましたが他にも展示飛行を行った機体もあります。
それらの機体をご覧下さい。
まずは韓国国産初等練習機KT−1。インドネシア・メキシコ・トルコ空軍にも輸出されています。
旋回中のKT−1です。翼面荷重が小さいせいか軽やかな飛行をします。
背面飛行のKT−1です。このサイズの機体でターボ・プロップ機ですのでイメージではT−7とダブってしまいます。
そして、コレが同機の展示機。コチラは迷彩塗装ですね。
KF−16の飛行が始まりました。展示飛行に上がったのは複座機のKF−16でした。
機動飛行はやはり撮り甲斐がありますね。動きが速いです。
そしてお決まりのハイレート・クライム。翼上コントレイルがLEX付近より発生しています。
そして2度目の展示飛行に出ていくF−15K。
1回目と変らない遠さで飛行展示です。
展示飛行にT−50が出ていきます。単機の展示はブラック・イーグルスとダブりますので割愛させていただきます。
こちらが展示のT−50です。プレゼン用のゴールド塗装機です。
これにて1日目編終了です。次回2日目編で参ります。