初飛行年月日
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2002年8月20日 |
製造数
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82機 |
運用開始年
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2005年 |
主な使用国
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韓国 |
全長
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13m |
最高速度
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M1.5 |
全幅
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9.2m |
航続距離
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約1850km |
全高
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4.8m |
乗員
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2名 |
韓国航空宇宙産業が開発した練習機。米ロッキード・マーチンから技術支援を受けて開発した機体であるためか
F−16に似ている構造をしている。
米ゼネラル・エレクトリック社製のF404ターボファンエンジンと高性能なエンジンを搭載していることから超音速飛行が可能である。しかしこれが原因で機体コストがかなり高くついてしまったことも確かである。
(解説:鯛風雲)