久慈市(岩手県) ≪くじし≫
●調査者名・コメントなど
調査者:Mr.Sコメント:「もぐらんぴあ・まちなか水族館応援団長」の「さかなクン」と、川と海のつながりを教えてくれる「サケ」の稚魚と成長した雌と雄をテーマにしたデザイン。さかなクンがデザインし、久慈市の子供たちが色を付けて完成したものです。下水道の持つ役割が「ギョー縮(凝縮)」されたものだとか。存命の人物が描かれているのは、かなり珍しいのではないでしょうか。
●調査者名・コメントなど
調査者:裏辺金好コメント:山形村との合併前のマンホールの蓋で、当時の市章と市の木「イチョウ」が描かれています。
●調査者名・コメントなど
調査者:味野源次コメント:JR・三陸鉄道久慈駅からも近い、道の駅「くじ やませ土風館」に設置されたポケふた。プテラと久慈市の特産である琥珀が描かれています。このほか、久慈市には久慈北IC近くの道の駅「いわて北三陸」にもポケふたが設置されており、こちらはイシツブテ、プテラ、ビーダルが描かれています。
