草津市（滋賀県）≪くさつし≫
●調査者名・コメントなど
調査者：裏辺金好コメント：東海道五十三次の５２番目の宿場であった草津。江戸時代に草津川を渡り、宿場町へ向かう風景が描かれています。
●調査者名・コメントなど
調査者：裏辺金好コメント：草津は東海道と中山道の分岐点でもあり、現在もその道標（みちしるべ）が残ります。このマンホールは、まさにその分岐点に設置された道標を描いたもので、草津宿本陣付近に設置。
●調査者名・コメントなど
調査者：リンコメント：他所で見たことがないので一応は独自のデザインですが、幾何学模様で埋め尽くされており実用性重視のようです。
